Windows11でのSAI Ver2の挙動が不安定な件
メインWindows11PCに移行して今の所一番苦戦している。
前のエントリーで互換モードで安定したと書いたが、安定しなかった。
普通に使用できていても突然ペン先への追従が遅れて操作に追い付かない現象が発生。
どうも互換性の問題ではなさそうなので、障害切り分け中。
現状WinTAB APIの切り替えでは改善せず。
CPUのPコア/Eコアの使用で差が出ているのかと思って使用するコアを20コア全部からPコアから6コア指定で動作させた。
安定するかと思いきや消しゴム機能を使うと6コア全てが100%使用率になって操作が全くおぼつかない事態になった。
とりあえず設定を元に戻して検証すると、SAI2の瞬間的なCPU使用率が40%くらい出ていることを確認した。
CPUの処理能力から6コア全部100%使用して処理が間に合わないとは考えられないので、Windows11のタスク処理がWindows10と異なる部分がって最適化が効いていない様な気がする。
状況からSAI2のプロセスがWindows11のタスクスケジューリングでは処理遅延を起こしていると仮定。
暫定的にアプリの優先度の設定を普通から高に変更して様子見。
今の所、処理にわずかにもたつきを感じる場合があるがおおむね動作は良好である。
多分SAI2が正式リリースされてWindows11に最適化されれば解消されるんじゃないかな?
当面は対症療法で対応するしかなさそう。
追記:
タスクの優先度を高くしているけどやっぱり安定しない。
動画をBGVにして書いてると特に影響が大きな気がする。
何か色々絡んでそうで安定させるのが難しい。
2025/10/06追記:
今更ながら古いWACOMのドライバが干渉しているのではないかと気になったので削除してみた。
最悪WACOMのペンタブに戻す可能性もあったので削除してなかった。
ペンタブレットのドライバは共存できないことを知っていたが、クリップスタジオでは特に問題が出てなかったのでWindows11では共存問題は解消されているのかと思ってスルーしていた。
一応今の所は急にレスポンスが低下する様子はなくなっているように見える。
しばらく様子見。
2025/10/07追記:
頻度は減ったが相変わらず発生する。
時間経過で復旧するので割り込み処理の遅延のような感じ。
OSがCPU内の他コアへの適切なタスクの振り分け処理ができていないのかね。
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