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2021年5月 1日 (土)

21年前のマザーボード ABIT KT7-RAIDを修理する

VIAのEPIA-Mマザーボードの修理が成功したので、まったく起動しなくなっているKT7-RAIDマザーボードも修理してみることにした。

発売は2000年の8月辺り、今から21年前という事になる。
マザーボード上のかなりの数のコンデンサがダメになっているので多分これが原因と考え駄目元で交換してみることに。
何せ今更Duronが動くマザーボードを手に入れることの方が難しいので。
Kt7raid_001
丸印がついているのが駄目なコンデンサー。
合計で16個、大体1個100円位なので全部で1600円位かかる。

コンデンサ調達後全部交換実施。
Kt7raid_002
元々のコンデンサが緑色の外装、濃い青色のが交換済みのコンデンサ。
コンデンサ全体の半分くらいが入れ替わった。

この時代のCPU/マザーボードにはグラフィック機能が搭載されていないので別途VGAカードが必要。
AGPスロットがあるのでeMachines J3218で使用した3D Blaster GeForce2 MXも使えるが今回はEPIA-Mで使用したRadeon 9250をこちらで使用する。

結果BIOS起動に成功、マザーボードを復活することができた。
Kt7raid_003
ちなみにこのモニターは2002年発売のFTD-G16AS、長寿命(4万時間)バックライトを売りにしていた。
私が買った最初の液晶モニターで購入から19年経つがテスト用サブモニタとして問題なく使用できている。

取り合えずJ3218で紹介したJTS MODEL C3200-2AS 3.2GB HDDを装着、OSをインストール後にHWInfoでシステム情報を収集した。
Hwinfo01

Hwinfo02
音源もないのでPCI接続のサウンドカードも接続したのだがカードが壊れているらしく、接続するとPCが起動しなくなった。
->カードの端子をコンタクトスプレーで清掃したら正常に認識されて使えるようになった。
多分カードはサウンドブラスターだと思うが基板に型式の印刷が無かったのでドライバはYAMAHAの音源チップ純正のドライバを当てたら音が鳴るようになった。

あとはLANポートが無いのでPCI接続のLANカードを接続して動作確認をする予定。
LANカードは何気に3枚あったのでどれかは動くと思う。
ー>グリーンハウスのGH-EL100/RTで正常に動作した。
ドライバは勝手に当たったのでWindows標準ドライバの中に対応ドライバがあった模様。


正直SSE/SSE2に対応していないCPUなので直った所で使い道がほぼ無いので完全に自己満足の世界ですな。

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