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2021年1月21日 (木)

UltraVNC 1.3.0から追加されたVirtual Display機能を試してみる

新年最初の記事。
本年もまったり更新の予定です。

UltraVNCのServer/Viewer共に1.3.0以降の場合に使用可能な仮想ディスプレイ機能を試してみた。

Uvnc_vdp_e

Uvnc_vdp_j

試した結論としてはサーバー側がマルチモニター環境だと色々と不具合が出る。
サーバー側とビュアー側がともにシングルモニター環境なら割とすんなりとビュアー側モニタをサーバー側PCの拡張ディスプレイとして使用可能。
ビュアーの設定で”サーバー解像度の変更”をチェック、解像度は最大にして”メインディスプレイを拡張”を選択し”拡張のみ表示”をチェックして接続するとサーバ側PCの拡張ディスプレイとしてビュアー側PCのメインモニタが使用できる。

ただ使った感じではWindowsのワイヤレスディスプレイ接続機能と似た様な感じなので表示ラグが発生するので動画等の表示には向かないと思う。

各項目の説明
・サーバー解像度の変更
 Server側PCに登録する拡張ディスプレイの画面解像度を設定。
 ”メインディスプレイを拡張”オプションをチェック時に有効になっている感じ。
 Viewer側PCのメインディスプレイより低い解像度に設定すると処理が重くなるのかすごくラグが発生する。

・リモートセッションに全てのモニターを使用
 Viewer側PCに接続されている全てのモニターが接続先Serverを起動しているPCに拡張ディスプレイとして仮想的に認識される。
 Server側PCがモニター1台・Viewer側PCにモニターが2台接続されている場合、Viewer接続後はWindowsOSからはServer側PCに2台モニターが増えて3台接続されている様に認識される。
 但しViewer側はマルチモニタースパニング表示できないのでメインディスプレイの解像度を超える部分はViewerのスクロールバーを移動させて画面表示する必要がある。

・メインスクリーンの解像度
 今まで通りのViewerの使い方で接続する。
 Server側PCに拡張ディスプレイとして登録はされない。

・仮想ディスプレイのみ使用
 Server側に仮想ディスプレイを追加するわけではなくServer側のモニターをブランク表示にしてViewer側にだけServer側のメイン画面の表示を行う。
 1.3.0以前の接続オプションでブランクモニターを使用したときと同等の機能。

・メインディスプレイを拡張
 ViewerがServer側PCの拡張ディスプレイとして機能する。
 Server側のメインモニターと拡張モニターの両方合わせた画面がViewerに表示される。
 ”拡張のみ表示”をチェックするとViewer側には拡張モニターの部分しか表示されない。
 この状態でViewerを全画面表示させればViewer側PCのモニターをServer側PCの拡張モニターの様に使える。
 

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