Windows10のキーボード設定で嵌ったこと。
おめでたいかどうかは各人それぞれかと思いますが、新年があけました。
本年もマイペースで更新していきたいと思います。
ここより本題の件。
Windows7からWindows10にアップグレード後に以前はロックされていたNumLockキーがログイン画面でOFFとなってしまっていた。
Windows10では以前はあったNumLockキーの固定オプションが無くなっておりログアウト時の状態が保存されるとのことであるが、実際には私の環境では保存されていない挙動を示している。
ネットで調べると
①HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\KeyboardのInitialKeyboradIndicatorsの値を2147483650(又は2)にする。
②HKEY_USERS\.DEFAULT\Control Panel\KeyboardのInitialKeyboradIndicatorsの値を2147483650(又は2)にする。
の2つの情報がみつかった。
私の環境では①の値が2、②の値が2147483648になっており最初に①の値を2147483650に変更したが、状況は変わらなかった。
ログイン後は①の値は2に戻っており、一度InitialKeyboradIndicators自体を削除しても見たがログイン後は復活しており値は2となっていた。
②の値を2147483650に変更したらログイン画面でNumLockキーがロックされて数字入力できる様になったが、なぜかログイン後に数字入力ができなかった。
原因を調べたらどういう訳かマウスキー機能が有効になっており、この設定を無効とすることで正しく数字入力ができるようになった。
マウスキー機能とはマウスもタッチパッドも使えない場合にテンキーを使ってマウスポインターを動かす機能である。
この設定は”コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目\コンピューターの簡単操作センター\キーボードを使いやすくします”
のところの”マウスをキーボードで操作します”配下にある。
本来はデフォルトでは無効のはずなのでレジストリ書き換えの際に何らかの理由で有効になったと思われる。
今のところアップグレードで致命的な問題は起きていないので、余程のことがない限りはこのままロールバックせずに使用する予定である。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

最近のコメント