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2005年7月31日 (日)

第10惑星発見か?

昨日NASAが太陽系での10番目の惑星と見られる天体を発見したとのニュースが流されていた。
大きさは冥王星と同等かそれ以上とのことである。

以前10番目の惑星候補セドナ(Sedna)が見つかった時は、冥王星よりも小さく又発見者も惑星とは考えていないとの発言で惑星とはならなかったのである。

まず惑星の定義であるが、

1.太陽の周りを公転している
2.自らの質量で重力を発生している
3.重力によって他の天体を引き付けている

という様な所らしい。

冥王星は一応これらの条件を満たしているということになっているが、惑星ではないと言う意見も多い。
実際、これがもし1930年でなく1980年に発見されていたら惑星とはならなかったといわれている。
今の所は惑星とされているが、今後も惑星として生き残れるのかはかなり流動的な情勢である。
とにかく大きさが小さすぎるのがネックになっているのである。

ただ冥王星は現状唯一探査機が訪れていない惑星なので、どういう星なのか実はよくわかっていない。
恐らくは氷と岩の塊だといわれている。
距離があまりに近すぎる為、自身の半分近くの大きさをもつ衛星と同じ面を向け合ったまま公転しているらしい。
今後探査機を飛ばす計画はあるのだが、冥王星到着までに十数年はかかる予定なのである。
探査結果によっては一波乱ありそうな予感であるが、まあだいぶ先の話なのである。


今回発見された天体は、冥王星と同等以上の大きさなので惑星と認定される可能性は高いと思う。

どういう名前が付けられるのか?日本名はどうなるのか?等少し楽しみなのである。

リンク: 太陽系に第10惑星、冥王星より遠く大きい…NASA(読売新聞)

余談であるが、昔は惑星を覚えるのに”水金地火木土天海冥”と覚えていた。
しかし1979年から冥王星が海王星の内側の軌道に入ったので”水金地火木土天冥海”となっていたのだ。
だが1999年から再び海王星の外側の軌道となったので現在は”水金地火木土天海冥”に戻っている。
しかし冥海が海冥に戻るまで20年か、年を取る筈なのである。

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