« USBDeview v2.80 日本語化ファイル | トップページ | インタフェース変換アダプタ »

2019年9月14日 (土)

Neko Project 21/WでWindows2000を動かしてみる

割と積極的に更新されているPC-98XX系エミュレータのNeko Project 21/WでWindows2000が動くみたいなので、今更だがNEC版のWindows2000を動かしてみた。

Neko Project 21/Wのホームページに書いてある通りインストールには時間が掛かるが特に問題なくインストールできた。

まあ私が持っているのはCD起動できないアップグレード版だったのでFDからの起動が必要となった。
フロッピーディスク4枚必要となるが、Windows2000のインストールCDにFDのイメージファイルがあるのでそれを仮想FDDにマウントして起動した。
Win2k_fd_inst1

Win2k_fd_inst1

アップグレード版を新規インストールする場合、アップグレード対象のOSのCDを求められる。
Win2k_98cd

アップグレード対象のCDが認識されるとインストール先HDDを選択する画面になる。
Win2k_hd_format

こっから先は時間が掛かるだけなので画面をキャプチャしていない。
最終的にインストールが終わった後にSP4をインストール中なのがこの画面。
Neko_projekt_21_w_win2000_sp4_install
インストール終了画面
Neko_projekt_21_w_win2000_sp4_install_en
再起動中
Neko_projekt_21_w_win2000_start

起動後にデバイスマネージャとシステムプロパティを表示した状態。
Neko_projekt_21_w_win2000_prop

で、インストールしてみて引っかかったのがLANアダプタ関連の設定。
Neko Project 21/Wのホームページの”LGY-98でネットワークに接続する”にも設定するIRQとI/O範囲の設定という重要なところが書かれていない。
参考になる人は少ないだろうが補足として設定を載せておく。
・LGY-98の設定
エミュレータ側
Neko_projekt_21_lan
Windows2000側
Neko_projekt_21_lan_w2k
既定値でエミュレータ側のLGY-98の設定はINT1になっているのでWindows2000側の設定はIRQを05に設定すればよい。
これでWindows2000側のドライバが正常に起動していなければエミュレータを一度終了させてから起動するとうまくいく(いった)。
因みにWindows2000の再起動処理では正常に認識されなかった。
HOST OS側でネットワークをブリッジして接続しておくとインターネットアクセスも問題なかった。
Network_bridge

ちなみに電源オフはサポートされていないのでOSのシャットダウンニューで終了しても下の画面で止まる。
Neko_projekt_21_w_win2000_shutdown

おまけ
折角なので転がっていた手持ちFD起動のDOSゲームをイメージ化して立ち上げてみた。
・DiskStation98 #17-2
Neko_projekt_21_w_diskstation98172
・JACK UP.1
Neko_projekt_21_w_jackup1
・D-CARD
Neko_projekt_21_w_dcard
一応どのソフトもマウス操作は問題なくBGMも鳴っており特に異常なく遊べた。
しかしいくつかのFDは読み込みエラーが発生してイメージ化出来なかったので残念である。

|

« USBDeview v2.80 日本語化ファイル | トップページ | インタフェース変換アダプタ »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

雑記」カテゴリの記事

ソフトウェア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« USBDeview v2.80 日本語化ファイル | トップページ | インタフェース変換アダプタ »