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2013年6月16日 (日)

8年前のPCにWindows8を入れてみる

6月の穴埋め記事。

前に修理記事を載せたノートPCの前に使っていた、インバータがダメになってバックライトが点かなくなったノートPCが在るのでWindows8が入るかどうか試してみた。

発売当時WindowsXP 64bit版に対応と謳っていたのでWindows8の64bit版でもはいるんじゃないかな~と思ったのと、当時のPCが最新OSを入れてどれくらい使えるか興味があったからだ。

SPECは以下の通り。

CPU:Turion64 MT-30
CHIPSET:VIA K8N800+VT8235CE
RAM:1Gbyte
HDD:120Gbyte
モニタ:12.1インチXGA

2005年に出たAMDのTurion64というモバイル用プロセッサを積んだノートPCで、当時としてはそこそこのスペックのPCである。

でもって、インストールしてみたのだがこれがまあ特に問題なくあっさりと終わってしまった。

オーディオ関連だけがドライバが導入されなかったが、その他は何の問題もなかった。
オーディオドライバもVIAのサイトから取ってきたドライバで問題なく再生できるようになった。

まあ、画面の解像度が足りなくて起動後スタート画面でちょっと操作に引っかかったりもしたが、これも解像度を変更したらなんとかなった。

システム情報はこんな感じ。
Turion64_

でもってデバイス関連情報
Turion64__2

エクスペリエンスインデックス
Turion64__3

で、肝心の動作なのだがやはり多少もっさりした感じになってしまっている。

まあこれは今のスペックのPCの動作に慣れてしまったのも一因で、当時XPで使っていたのと比べると遜色ない動きである。
ちょっと動かした感じでは1GbyteというRAMの少なさによる問題もさほど感じなかった。

しかしもっさり感はCPU性能よりもグラフィック性能の低さが足を引っ張っている気がする。

ただ、もっさりしていると言っても自宅サーバPCとして使っているATOMプロセッサのデスクトップPCよりはレスポンスは多少ましな感じがした。

ちなみにサーバPCのスペックは
CPU:ATOM D410
CHIPSET:インテル NM10 Express
RAM:4Gbyte
HDD:250Gbyte

OSはWindows7HPの32bit版である。

ついでにシステム情報はこんな感じ。
20130616_092239

デバイス関連情報
20130616_092443_2

エクスペリエンスインデックス
20130616_092128

CPUがデュアルコアっぽく見えるが実際にコアが2つ在る訳ではないので、多分シングルコアと比べても体感的には大した差がない気がするのだ。
何か操作するとすぐCPU使用率が100%行っちゃうしねぇ。


と言う訳で結果としては8年前のPCでもWindows8は導入できた。
体感での動作速度は第2世代ATOMプロセッサとほぼ互角、フラッシュ動画再生は壊滅的でサーバ用途なら何とか使えるかな?という感じである。

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