遠赤外線ヒータが!
なんかこんなんばかりですなあ。
型式はSANYO製RX-FH9Bです。
突然電子部品が焼ける様な臭いと共に白い煙がモワモワと。
すぐに電源を抜き、原因を究明すべく本体を分解してみるがそれらしき焦げ跡は見つからず。
再度電源を入れてみるがしばらくするとやっぱり焦げ臭いにおいと共に白い煙が・・・。
煙の場所から凡その発生箇所は特定できたので再度分解。
このヒータは切り替えスイッチで3本の発熱管を任意の組み合わせで発熱させる仕組みなのだが、1本のみの発熱にしているにもかかわらず2本発熱しているので切り替えスイッチが原因かと考えてスイッチ部分の分解を実施。
その前に場所的に邪魔になる電源表示LEDユニットを取り外す。
と、何とこのLEDユニットの基盤が焦げていた。
こいつは各発熱管の配線とパラレルに繋がっており、どれか1本でも発熱管が通電しているとLEDを点灯させていた様だ。
焼けているのは逆流防止用ダイオードで、これがショートした為に他の発熱管が通電していたっぽい。
念の為、切り替えスイッチのボックスも分解して調べてみたが機能的な問題はなさそうだった。
まあ通電表示用LEDなので無くても動作に支障は無いので取り外して本体の動作確認を実施。
問題無さそうなのでそのまま暫く動作確認の為通電使用してみる事にしたのである。
通電LEDは点かなくなったが、一応切り替えスイッチに「切」のマークはあるので運用に問題は無い。
しかし、この糞寒いのにヒータが壊れて買い直しかなあと思っていたので一応使用可能になったのはラッキーでありますね。
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