« 久しぶりに更新 | トップページ | ポーション(缶) »

2007年10月21日 (日)

W-ZERO3[es]を無線モデム化する

W-ZERO3[es]はUSBモデムとして使うことは出来るのであるが、これを無線モデム化して使ってやろう!というのが目的である。

今回はネットでZEROProxyというソフトを見つけたのがきっかけである。

実は私がW-ZERO3[es]を購入したとき真っ先に探したのがWindowsMobileで走るProxyであった。
しかし残念ながらそのときは見つけることが出来なかったのである。

だがこうやって見つけた以上、当初の目的を達成するべく導入を行うのである。

先ずはW-ZERO3[es]側の設定からである。

無線LANは内蔵していないので、取りあえず無線LANカードをminiSDスロットへ差し込むのである。
そうすると、無線LANの設定が出来るようになるのだ。

ここから先は上記作者サイトから張られているリンク先のこことかここを参考に設定したのである。

補足しておくなら、無線LAN設定の認証とデータ暗号化は説明どおりOPENとWEPにしておけなのである。
私は無線LANの設定を設定できるからとWPAのTKIPにしたら接続できるけどアクセスできん!!という状態になったのである。
PCからPing飛ばしたら応答なかったのでちゃんと疎通して無いようであった。
ちなみにちゃんと疎通してるとW-ZERO3[es]の無線LANに割り振ったIPアドレスからきちんとPingの応答が返ってくるのである。

リンク先に写真がなかったのでここに載せておくが、設定が終わって下のような画面になってると使える状態である。
20071021053131
ネットワーク名を”WLAP”に設定したので上の様になっている。
別にこのネットワーク名は自分で好きな名前をつけていいのである。

私はIPアドレスもリンク先とは変えて設定したのである。
20071021053214
この辺は別に192.168.0.1.だろうと192.168.100.100だろうと別にかまわない。
これまた好きにつけるのである。
一応使っていいIPアドレス空間(というか使っちゃいけないIPアドレス空間以外)なら何処でもOKである。
でも好きにつけて良いからといって192.168.0.0とか192.168.100.255とかはやめといたほうがいいのである。
この辺意味がわからないなら、自分で勝手にIPアドレス振るより説明されている通りにしておけば問題ないのである。

あと他にこんな事しようとしてる人がいるなら判ると思うが、リンク先で紹介されているサイトの説明がアドエスなので内蔵ワイヤレスLANを選んでいるがW-ZERO3[es]だと”WLAN-11b Adapter”を選ぶのである。
20071021053226

全部終わったらZEROProxyを立ち上げておいて準備完了である。
20071021054541

あとはPC側の設定であるがここもサイトの説明どおりでなんら問題なく接続できるはずである。

一点補足しておくとサイトの説明がiPod Touchなので、PCの設定する時は無線LANアダプタのTCP/IPのデフォルトゲートウェイをW-ZERO3[es]の無線LANに割り振ったIPアドレスにしておくことである。
その上でWEBブラウザのPROXY設定でW-ZERO3[es]の無線LANに割り振ったIPアドレスを指定、ポートを8080にするのである。

私の環境ではこれで見事接続することが出来たのである。

あとこれでZEROProxyに更に上位プロキシを設定できればうれしいのであるが。
具体的には上位にAirProxy指定して転送データを削減したいという事である。

だがまだまだVersion0.4なのでこれからの発展に期待したいのである。

082010追記:
その2を記事にアップしました。
W-ZERO3[es]ユーザにちょっと便利?なtipsも。

|

« 久しぶりに更新 | トップページ | ポーション(缶) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/99274/16827574

この記事へのトラックバック一覧です: W-ZERO3[es]を無線モデム化する:

« 久しぶりに更新 | トップページ | ポーション(缶) »