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2005年6月30日 (木)

テンプレートの見え方

実はHDDの引越しの際、コピー中は暇だったのでココログをメンテナンスしていた。
メインPC・サーバPCとも使えなかったので、サブのノートPCからアクセスしのである。

ログイン後メニューを移動するたびにログイン画面に戻るので、最初はまた障害かな?と思っていた。
しかしよくよく考えるとセッションクッキーを保存していないのではないかと思い、セキュリティレベルを確認するとその通りであった。

セキュリティーレベルを下げると問題なくなったので記事をメンテナンスしていると、blogページの画面の構成が崩れていることに気が付いたのである。

以前にも同じようなことがあった時の事を記事に書いた記憶があったので、記事を探して対処を行った。
何でも書いておくものである。

しかし今回はそれでは直らなかった。
とりあえずテンプレートを以前のものに戻すと正常になった。

一度ミルクココアと言うテンプレートを削除、再度導入し直して見る事にしたのである。
しかし状況は改善されていない。

他の同じテンプレートを使っているblogにアクセスしても同じくレイアウトが崩れている。
まさかテンプレート自体の問題ではあるまいしどういうことだ?と考えていてふと思い当たった。

IEのバージョンの問題ではなかろうか?
サブのノートPCはWIN2K+IE5.0である。

早速IEを最新の物にしてみると何の問題も無く表示されるではないか!
どうもテンプレートによっては見る側のブラウザバージョンを選ぶようだ。

こんなの普通判らないのである。
折角アクセスしてきてくれても、サイトが何かおかしいのかなとしか思わないのである。
他のテンプレートでは問題ないように見えるのだから。

もしまだ古いIEを使っているのならこういうこともあるということを覚えておいて欲しい。
けしてblogサイトがおかしいわけではないのである。

教訓:ブラウザはなるべく最新のものを使いましょう、余計な手間を増やす恐れがあります。なのである。

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ハードディスクの引越しの顛末

昨日ハードディスクをコピーしているところまで書いて終わった。
その結果編である。

ハードディスクをコピーしている途中、未パーティション領域にコピー元からパーティションをコピーしようとするとなんだか警告文のポップアップが出てきた。

しかし私もそんなに素人ではないつもりであったが言っている事の意味が理解できないのである。
説明は日本語なのだがおそらくイソフト開発メーカの中でだけ通用する言い回しをしているので、なにを言いたいのか直感的に理解できないのである。

これはまあ技術者の悪い癖なのであるが、一応一般向けの商品なのだからこういう所をしっかり平易な言い回しにしないと意味が無いのである。
仕方ないので未使用領域にパーティションを切り直すべくDriveImageを終了、元のハードディスクで立ち上げるとなんとパーティションが見えなくなっている。

DriveImageはデフォルトでコピーが終わるとコピー元のパーティションを非表示に変えてしまうようだ。
しかもDriveImage上からパーティションの表示状態を戻す操作が出来ないのだ!
何でこんな設定をデフォルトにする必要があるのだ!!
しかも戻すことが出来んとは!!!

だがレスキューディスクで直せるかもと思い作成することにした。
一応DriveImageをインストールする際レスキューディスクの作成が出来るのだが、わたしのサーバPC、メインPC
ともフロッピードライブはないので作らなかったのである。

しかしUSBフロッピードライブはあったのでメインPCにDriveImageをインストールしてレスキューディスクを作ることにした。
幸いサーバPCはUSBフロッピードライブからでも起動できるのである。

実はソフトをインストールしなくても作成出来たのでソフトはインストールせずに作成したのだが、その前にどうも操作を誤って別のソフトをインストールしてしまった。

これはIO DATA添付のCDが総合メニューから各ソフトをインストールするようになっているのだが、ソフトの名前が似た様なのばかりなので間違えたようだ。

だがその時インストールされたソフトがまたくせものだったのである。

システムコマンダーのブートマネージャである。
別にシステムコマンダーでブート時に起動OSを選ぶのは問題ないのだが、こいつがくせもので起動パーティション以外をOSから見えないように非表示にしてしまうのだ。

いまメインPCはいろいろあってwindows系のOSが複数インストールされているのである。
その為MBR(メインブートローダつまりパソコンが起動するとき一番最初に見に行くハードディスクの部分)からアクティブパーティション(早く言えばCドライブ)を読みに行って、そこでboot.iniに記述されたOSをセレクトする構成になっているのだ。

しかもメインに使っているwindowsXP Pro はHドライブにインストールする変則的な構成になっているので、システムコマンダーにMBRを乗っ取られた為OSが起動できない事態になってしまった。

これに気が付いたのはずいぶん後であった。

そんな状況には気が付かずサーバPCをレスキューディスクで立ち上げると、またDriveImageが立ち上がっただけだった。
結局何の解決にもならなかったのでメインPCのハードディスクを取り外し、サーバPCのコピー元のハードディスクを取り付けてからCDブートでパーティションコマンダーを立ち上げてパーティションの非表示状態を解除した。
<作業の状況はこんな感じ>
P1030024_R
左にぶら下がっているのがコピー先HDD、手前の横置きにIDEケーブルを挿しているのがコピー元HDD、一番右の何も挿していないのがメインPCのHDDである。
しかしフラッシュを焚いたのでFANが止まって見えているのだ。

サーバPCを元のハードディスクで立ち上げ、コピー先ハードディスクの未使用領域をパーティション確保して再度DriveImageでコピーすることに。
約2時間かけて今度は無事ハードディスクのコピーは終わったので早速新しい方で立ち上げてみる。

windowsXPの起動画面が表示された後、ハードディスクのチェックらしい画面に切り替わりそのままエラーでとまってしまう。

ダメなのである。
コピー元とコピー先のドライブをメインPCに接続、CDブートでパーティションコマンダーを立ち上げて両方のドライブ状況を比べてみると違うのである。

コピー元はCドライブに当たるパーティションが基本パーティションであとは拡張パーティションの中に領域確保されているのだがコピー先ドライブは全て基本パーティションになっているのである。

コピー先ドライブのパーティションを全て削除、今度はパーティションコマンダーからコピーをかけることにしたのである。
<画面はこんな感じ>
P1030026_R

ここから今度は約3時間近くかけてコピーは終了、ドライブ状況を比べてみると同じになったのである。

早速新しい方で立ち上げてみると今度は起動すらしない!

もういい加減めんどくさくなったので、とりあえずサーバマシンだけは元に戻すことに。
すると今度はLANカードのドライバを読まないのである。
再起動でもダメなのである。

結局デバイスマネージャよりLANカードを削除後再起動すると何事もなかったかのようにきちんとドライバが読み込まれて使えるようになった。

そうしてメインPCを立ち上げると前記の症状が出たのである。
最初パーティションが非表示になっていることに気が付かずOSが飛んだのかと思っていた。
なにせ起動させるとファイルが壊れているか無いと言ってくるのである。

パーティションコマンダーから立ち上げてみるとパーティションが非表示になっている。
表示状態に戻してパーティションのインフォメーションを見ると正常なようだ。
フォルダ構成もきちんと残っている。

早速再起動するとまた同じ状況に。ファイルが壊れているか無いと言ってくるのである。
またまたパーティションコマンダーから立ち上げてみるとパーティションが非表示になっている。
システムコマンダーのやつのせいである。

システムコマンダーのメニューから非表示にしない設定が無いか探したのだが見つからない。
しかしシステムコマンダーをどうにかしないとOSを起動することすら出来ない。

そこでパーティションコマンダーからパーティションを表示状態にした後、そのままXPのCDでブートして回復コンソールからFIXMBRでMBRを元に戻すことにした。

これで無事復旧することができた。
その後スタートメニューを見てみるとシステムコマンダーのフォルダがあり、中にはシステムコマンダーのアンインストールというアイコンがあった。

OSを起動できなかったのにどうアンインストールしろというのか?
せめてブートマネージャから元に戻せるようにしておいて欲しかったのである。
早速フォルダ一式削除しておいたのである。

<追記:しかしその後この記事を書いたあとOSを再起動したらまたがMBRを書き換えていたのである。まったくしつこいのは嫌われるのである。システムコマンダーのアンインストーラを使って削除したら今度こそ直ったのである。>

しかしなんとか現状復帰させただけで今回は何も進展しなかったのである。
というか微妙に作業前より状況が後退しているのである。

教訓として得ることが出来たのは、メーカーの想定しているハードディスクの移行はCドライブ一本だけの構成
なんだろうなと言うことしかなかったのである。
少なくともマルチパーティションの移行はたいして考慮されていないのである。

こうしてハードディスクの引越し大作戦は余計なトラブルを巻き起こしつつ、多大な労力をかけてものの見事に失敗という顛末で終わったのである。

しかしやろうとしたことはハードディスクをただコピーしようとしただけなのに、何でこんな結果で終わるのかねえ。
コンピュータとはままならないものなのである。

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2005年6月29日 (水)

ハードディスクの引越し

本日は先ほどからサーバマシンのメンテナンスを実施している。
先日書いた記事の通りwindowsXPでネットワークのブリッジ接続をした後からVGAドライバが何故か正しく認識されなくなったからだ。

だから今回は新たに120GBのハードディスクを用意、現行の80Gから入れ替えてwindowsXPを新規インストールすることにした。

早速サーバマシンにXPのCDをセットし、CDから起動しようとしたのだが、何故かOSのCDからブートしない。
CDのローダーまでは読みに行っている様なのだがそこでだんまりとなってしまう。

DVD-RWドライブとの相性の問題なのかうまくいかないのである。
以前付けていたDVD-ROMドライブでは問題なかったのだが、そのドライブは今現在会社の私の机の中に在るためどうしようもない。

急遽OSの上書きインストールに切り替えることにした。
ハードディスクを元に戻してXP上からOSの再インストールを実施、プロダクトIDを入力後PCの再起動になるのだが今度は再起動後にOSのインストーラーがCDを検出できないといってくる。
そこから先に進めなくなってしまったのだ。

やはりこのドライブとは相性が悪い様なのである。
マザーボードかDVD-RWのファームフェアのアップデートで直るかもしれないが直る保証もない。
仕方ないのでOSの上書きインストールも中止することにしたのである。

再度OSを起動すると何故だかVGAドライバの認識不具合が直っていた。
いまいち釈然としないがまあ結果オーライなのである。
とりあえず初期の目標は達成された。

今度は目標を変更して、ハードディスクの環境をそっくりそのまま新しいハードディスクに移すことにしたのである。

ハードディスクの内容を移すためには二台のハードディスクを接続しなければならない。
しかし私のサーバマシンを見てみるとACアダプタで駆動している関係上、+5V系の電源コネクタが1個しかないのである。
これでは二台つなげないのである。

そこで外付けに電源ユニットを用意してやり、そこから電源を供給してやる事にしたのである。
下の写真がその状態である。

P1030021_R

左上が電源ユニット、右上に見えるのが80GBのハードディスクである。
80GBのハードディスクの下に120GBのハードディスクが隠れているのである。

しかしこういう作業環境はあまりお勧めできない。
トラブルの元となるので皆さんは真似してはいけないのである。

ハードディスクは無事接続することが出来たので、今度はハードディスクの中身の引越しである。
引越しにはハードディスクについてきたDriveImageというソフトを利用した。
移行中の画面はこんな感じである。

P1030022_R

しかしハードディスクの箱には3ステップで丸ごと移行できそうな絵が描いてあるがとんでもないのである。
付属CDの中にも、説明書の中にもどこにも丸ごと移行する手順など書いていないのである。

しかもソフトのマニュアルを見てもちっとも要領を得ないのである。
知りたいことが出てこないのだ。

結局自分で何とかしたのである。
手順としてはDriveImageをインストール、スタートメニューのプログラムのDriveImageからDriveImageDOSを実行すればよかったのである。

せめて丸ごと移行を謳っているのなら、最低限の移行操作手順ぐらい説明しておくべきである。
こんなもの詳細に説明しても1~2ページで済むのである。
IO DATAさんには、ぜひ改善を求めたいのである。

話がそれたが、ハードディスクの移行は結構時間が掛かるのである。
だから現在進行形なのである。

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今度はサイドバーへアクセスカウンタを設置する

左のサイドバーを見て欲しいのである。
昨日と本日の訪問者数を表示しているのである。
このようにココログベーシックプランでのサイドバーへカウンタを表示する方法を今回は解説するのである。

しかしサイドバーにカウンタを設置してから、他に同様な記事がないか探してみると気まま村 裏村長のノートさんの記事のところに解説してあるのを発見したのである。

しかし私とは多少やり方異なっているので、その辺を踏まえて図を交えながら少々詳しく解説していくことにするのである。
まあどちらでも気に入った方法を利用してみてほしいのである。


まずはココログの管理画面から”マイリスト”を選択するのである。
すると”マイリストの新規作成”と言う所があるので、”リストのタイプ”を人に、”リストの名前”をカウンタとするのである。
mylist000

”リストの新規作成”ボタンを押すと以下の図のような表示が出るので”このページをブログまたはプロフィールページで表示する”を選択するのだ。
mylist001

すると下図のように表示されるのでここでブログのタイトルの所ににチェックを付けるのだ。
(下の例では私のBlogサイトである”Blogの辺境....”を選択しているのである)
mylist002

それから”変更を保存”ボタンを押して保存するのである。
すると”ウィンドウを閉じる”ボタンが現れるので、押してウィンドウを閉じるのである。

次に”マイリスト”のところに下図のように”カウンタ”と言う表示が現れるので、”項目の追加”を選択するのである。

mylist0112


すると下図の様に表示されるので”名前:”のところへ”アクセスカウンターの設置の仕方”で解説したアクセスカウンタ用コードを貼り付け”変更を保存”ボタンを押すのである。
(例のごとく日本語部分は好きな風に変えていいのである)
すると”ウィンドウを閉じる”ボタンが現れるので、押してウィンドウを閉じるのである。
(下の図では私が設置してある独自カウンタ用コードが貼り付けてあるのだ)
mylist005

次に”マイリスト”の”カウンタ”の右隣にある”設定の変更 ”を押し、
”高度な設定”から”1行紹介を表示する:”のチェックをはずして”変更を保存”ボタンを押すのである。
mylist006

次に”ブログ”タブの所の”デザインの編集”を選び”並び方”を選択するのである。
mylist009

すると下図の様に表示されるのである。
サイドバーのところに”カウンタ”という項目が現れるので、マウスで好きな位置に配置するのだ。
(このサイトの場合、左サイドバーの一番上に持ってきてあるのだ)
mylist010

その後”変更を保存”ボタンを押して保存するのである。

そうすると晴れて、下図のようにカウンタが表示されるようになるのである。
ただし下図の場合、本日と昨日の訪問者を表示しているが前回の記事で解説したアクセスカウンタ用コードを貼り付けると累計の訪問者数しか表示されないのである。
下の図の様に本日と昨日の訪問者を表示したいなら独自カウンタの設置が必要なのである。
mylist011

以上で解説は終了なのである。
たぶん次回あたりはそろそろ独自アクセスカウンタの設置をやるのである。

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2005年6月26日 (日)

PCが壊れた

先日の出来事である。

仕事をしていると何処からともなく”ピー・・・・・・.ピー・・・・・・.”と車がバックする時の様な音が聞こえてきた。

一瞬何の音だ?と思ったがすぐに嫌な予感がしてしまった。
確認するとPCが一台ビープ音を繰り返している。
24時間通電しているPCである。

モニタには何も表示されていないので、とりあえず電源を落とす事にした。
が電源ボタンを長押ししても落ちないのである。

仕方ないのでコンセントから引っこ抜き電源を落とす事にした。
再度電源を入れてみるが、biosの起動画面すら出ない。

CD-ROMドライブのアクセスランプがデタラメな点滅をしている。
試しにトレイのイジェクトボタンを押してみると、トレイが吐き出されたとたんに引っ込んでいってしまう。

再びコンセントを引っこ抜いて電源を落とし、PCの側板を外して中を確認する。
ケーブル類はちゃんと差さっているようだ。

CD-ROMとハードディスクのIDEケーブルを取り外し、電源を上げてみる事にする。
今度はbiosの画面が表示された。

CPUのFANも電源ユニットのFANもちゃんと回っている様である。
少なくとも熱暴走の類ではなさそうだ。

今度はハードディスクだけを繋いで立ち上げてみる。
だがbios画面すら出てこなくなった。
もしハードディスクが壊れているといろいろめんどくさいことになりそうだ。

使っていない全く同じ構成のPCがあったので、ハードディスクのチェックの為に繋いで立ち上げてみた。
すると何の問題もなく起動した。
どうやらハードディスクは大丈夫のようである。
最悪の状況は避けられたのである。

問題のPCはどうやらIDEのコントロール関係がダメになった様だ。
壊れたPCを取り外しもう一台のPCと交換、ケーブル関係を繋ぎなおし無事復旧となった。

大企業でも大事なサーバマシンには神社のお札が貼って在ったりするのである。
皆さんも大事なパソコンのトラブルにはご用心を!
消えたデータは戻ってこないのである。

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WindowsへPerlをインストールする

多分この一連の記事では恒例の前置きになると思うのだが一応いっておくのである。
この記事はMovableTypeからココログに記事をインポートしている関係で自宅サーバの画像を参照しているのである。
したがって画像が見えない場合、ああ自宅サーバをメンテナンスしているのだなと了解して欲しいのである。

さて今回はPerlのインストールについてである。
しかしここまで書いておいてなんだが、考えてみるとPerlのインストールについてはほとんど説明すべき点らしきものが無いことに気が付いた。

という訳で今回の記事はこれでお終いなのである。
.
.
.
.
.
.
とそれではあんまりなので一応簡単に解説しておくのである。

まずはここのサイトからActivePerlをダウンロードしてくるのだ。

上図にある通り、Windows用はAS packageとMSIが在るのでここではMSIをダウンロードするのである。

ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると以下のように表示されるのだ。

”Next >”をクリックして次に進むのだ。

いわゆる同意書の部分である。

”I accept...”を選択し”Next >”をクリックして先に進むのだ。

ActivePerlをインストールするディレクトリを選択するのである。

Dドライブにインストールするのなら、”Browse”ボタンを押して”Folder name”を以下のように変更するのだ。

変更後”OK”ボタンを押すのである。

”Next >”をクリックして先に進むのだ。

ここもそのまま”Next >”をクリックして先に進むのだ。

ここも”Next >”をクリックして先に進むのである。

”Install”ボタンを押すとインストールを開始するのである。

インストール終了までは暫く時間が掛かるのでコーヒーでも飲んで待っているのである。

この画面が出ればインストールは無事終了なのである。

”Finish”ボタンを押して終了するのである。

ではPerlがちゃんとインストールできたか動作確認をしてみるのである。

コマンドプロンプトを立ち上げて”perl -v”と入力するのだ。

ちゃんとインストール出来ていると以下のように表示されるのである。

ちゃんと表示されたであろうか?

ちゃんと表示されればこれでPerlのインストールは終了なのである。
もし表示されなければおそらくPATHが通っていないのだ。

前回のPHPのインストールで説明したようにPATHを確認するのである。
それでもダメならPerlをアンインストール後にもう一度最初からやり直してみるのである。
そうすると案外上手く行ったりするのである。
一応Perlのアンインストールの後とPerlのインストールの後はPCを再起動しておくと良いのである。

以上でPerlのインストールについての説明は終了である。

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会員種別の移行

先日@niftyからご案内のメールがきた。

どうやらもうちょっとしたら会員種別を強制的に移行するよ!との通知のようだ。
2006年 3月31日でワープロ・パソコン通信サービスが終了することに伴う措置らしい。

私は旧NiftyServe時代のいわゆるパソコン通信時代からの会員なので、現行の@nifty会員とメールサービスの内容が若干異なっているのである。

積極的に会員種別を変更するほどの理由が無かったので今までそのままとしてきたが、ついに@niftyがメールサービスを統一する事に決めたようだ。

まあ時代の流れとして仕方ないのだろう。
ちょっとパソコン通信時代を懐かしく思い起こしてしまったのである。


ここからは余談だが現在@niftyを運営するニフティ㈱は当時エヌ・アイ・エフ(NIF)という社名であった。
社名の由来はNIFを設立した際の出資会社である日商岩井と富士通の頭文字をとってN(日商)I(岩井)F(富士通)となったようである。
しかしNIFが富士通の完全子会社になっても、日商岩井の頭文字は残っていくのである。

余談の余談だがNIFTYのTYは何であったか思い出せなかったので調べてみると語源探偵団さんのサイトに載っていた。
tympassというVAN事業者(そういえばVANという言葉も死語になってしまった)から来ているとの事である。
同じくNIFが富士通の完全子会社になっても、tympassの頭文字は残っていくのである。

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2005年6月25日 (土)

iobb.netのトラブル

今しがた、ココログから昨日アップしたPHPの記事を確認していると画像が見れないのである。

ひょっとしてサーバPCがおちたのか?
はたまたADSL回線がきれたのか?

dosプロンプトからnslookupを使ってDNSへ自宅サーバのURLをチェックかけてみる。

リクエストタイムアウト??

DNSから名前解決できていないのである。
おかしい。
おかしいのである。

なんでIOBB.NETのDNSは応答を返していないんだ?
IOBB.NETのホームーページにアクセスしてみる。

・・・・応答が無い。

IOBB.NETのwebサーバもダウンしているようなのである。

webサーバもDNSもダウン?

IODATAのサイトにアクセスしてみる。
しかしこちらは正常にアクセスできるのである。

どうもIOBB.NET関連サービスだけがおかしい様なのである。

状況を確認しようにも、IODATAのサイトにある連絡先は平日しか対応していないようだ。
後はIODATAの中の人が現在対応してくれている事を期待するしかないのである。

そう、きっと気付いているはずなのである。
今頃一生懸命原因を特定している最中にちがいないのである。

しかし月曜日までこのままではないかという一抹の不安も拭いきれないのである。

とりあえず早く直るよう、ついでに全国の水不足も解消される様に逆さのテルテル坊主でもぶら下げて祈っておくのである。

6/25 16:00追記
どうやら直っているようだ。
しかしWWW.IOBB.NETのページにはこの件に関して何も情報が載っていない。
果たして何があったのか公開されるのだろうか。

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PHP.INIを編集する

前回に続きMovableTypeからココログに記事をインポートしているのである。
画像が見えない場合、ああ自宅サーバをメンテナンスしているのだなと了解して欲しいのである。

さてPHP.INIの編集である。

PHP.INIはC:\WINNNT(OSをインストールした場所である。インストール時に変更していると違う場所になるのだ)に作成されているのでさっそく編集である。

なお今回PHP.INIの編集にあたってTerapadを利用している。
説明にある行数と実際の行数は環境によって異なる可能性があるので、その際は設定項目の文字列を頼りにサーチしてみて欲しいのである。

img043.jpg

エラーの報告についての設定なのだ。
262行目の;を削除し、270行目の頭に;を追加するのである。
;はコメントアウトの意味になり、行の頭につけると単なる説明文として解釈されるのだ。

img044.jpg

287行目のlog_errors = Off をOnに変更するのである。
エラーログの記録をする設定にしているのだ。
記録しないならそのままでもいいのである。

img045.jpg

414行目の;を削除するのである。
そしてinclude_path = ".;d:\php"と変更しておくのである。
これはPHPへアクセスできる様にフォルダのパスを追記しているのだ。
今回は特に必要ないかもしれないが念の為、変更しておくのである。
もちろんPHPを”d:\php”へインストールしている場合なのである。

img046.jpg

439行目の;を削除するのである。
そしてcgi.force_redirect = 0 に変更するのである。
ここを変更しないと04WebServerからPHPにアクセスできないのだ。
というかWindows上の多くのサーバは0にしないと動かないみたいなのだ。

img047.jpg

457行目の;を削除するのである。
そしてcgi.fix_pathinfo=1 に変更するのである。
PATH_INFOの解釈の仕方みたいなのだ。以前の方式にするどうか設定しているのだ。
1に変更すると前の方式を使っているスクリプトの場合支障があるようなのだ。

img048.jpg

494行目を変更するのである。
そしてallow_url_fopen = Off に変更するのである。
これはPHPで処理する際にhttp://やftp://の様なURLで始まるファイルの処理を許可するかしないかという設定なのだ。
セキュリティ上Offが良いみたいだが、場合によっては問題が起きるスクリプトも有るようである。
後日MovableTypeを導入しテンプレートのPHP化をした際に、この設定をOnにしないとうまくいかなかった。
もしMovableTypeを導入してPHP化するつもりならOnにしておくのである。

img049.jpg

1065行目の;を削除するのである。
ここは文字コードの判別なのだ。
そのままでもいいのだが、もし問題があった場合”mbstring.language = ASCII,JIS,EUC-JP,SJIS,UTF-8”と直接指定してみても良いのである。
その際書いた順番に文字コードを判定していくので、例えば自分の環境がUTF-8をメインにしているなら最初にASCIIではなくUTF-8を記述する方が良いのである。

ここまで終わったらPHP.INIをセーブしてWindowsを再起動するのである。

再起動したら次にWindowsの環境変数PATHにPHPのインストール先ディレクトリを追加するのである。

環境変数PATHに追加するにはスタートメニューの中のコントロールパネルを選択後、システムと書かれたアイコンを選択するのである。
そしてシステムのプロパティで詳細タブを選択して環境変数ボタンをクリックするのである。

するとその中のシステム環境変数の所に”Path”という変数があるのでそれを選択後、編集ボタンを押してやるのだ。
システム変数の編集というウィンドウが開くので、例えばD:\PHPにインストールしている場合には変数値という項目に入力されている文字列の一番最後に”;D:\PHP\”と記述してやるのである。

”;”は区切り文字なので忘れるとpathが正常に通らないのだ。
間違っても”:”と入れてはいけないのである。
正しく編集されているか確認する為DOSプロンプトからpathと打ち込んでみるのである。

C:\>path
PATH=C:\WINNT\system32;D:\Perl\bin\;D:\PHP\

(これは例なので必ずしもPATH変数の中身がこれと同じとは限らないのだ)
もし正しく編集されているのに表示されない場合、windowsを再起動してみるのである。

ちゃんと表示されたら次にTerapadで以下のように打ち込み、TEST.PHPとして保存するのである。

img050.jpg

とりあえず保存先は公開サーバ用のルートディレクトリにしておくのである。
私の所の例だと04WebServerの公開用ルートディレクトリにしてあるd:\sitepageに保存してやるのだ。

保存が終わったらウェブブラウザのアドレスバーに”127.0.0.1/test.php”と入力してみるのである。
以下のように表示されればOKなのである。

img051.jpg

ここまでくればPHPは問題ないのだ。好きなスクリプトをダウンロードして動かすのである。

もしうまく表示されない場合、TEST.PHPをd:\phpディレクトリに移動するのだ。
そしてDOSプロンプトからd:\phpへ移動し、”php test.php”と打ち込むのだ。

DOS画面にhtmlファイルのソ-スのようなものが画面に表示されればPHPはちゃんと動いているのだ。
たぶん環境変数pathがうまく編集できていないのでもう一度編集しなおしてみるのである。
それでもダメな場合、PHPを一度アンインストールしてもう一度最初からインストールし直すと上手くいく事もあるようなのである。

以上でPHPのインストールについての説明は終了なのである。

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2005年6月24日 (金)

WindowsへPHPをインストールする

今更ながらなのだが自宅サーバへPHPをインストールする仕方について解説するのである。
後日Perlのインストールについても同様に解説していくつもりである。
MySql、phpMyAdminときてMovableTypeのインストールまで解説できればと考えている。

なおこの記事は自宅サーバのMovableTypeで執筆したものをココログにインポートしている関係上、画像ファイルは自宅サーバ上のものを参照しているのだ。
画像が見えない場合、ああ自宅サーバをメンテナンスしているのだなと了解して欲しいのである。


ではPHPのインストールについて説明するのである。

まずはここのサイトからPHPをダウンロードしてくるのである。

ダウンロードするファイルはページ中ほどにある”PHP 4.3.11 installer [1,054Kb] - 31 Mar 2005”のファイルである。
(残念ながら私のテストした範囲では04WebServerでは最新のPHP 5.0.4ではうまく動かなかった)
追記:PHP 5系は、04WebServerのサーバ設定-SSI/CGI-CGI設定でphp %FilePath% %Query%をphp-cgi %FilePath% %Query%に変更してやると上手くいくらしい。(まだ未検証)

インストーラを起動すると下の様なウィンドウが開いてくる。

img030.jpg

ここはそのまま”Next >”ボタンを押して先に進むのである。

img031.jpg

ここでは”Advance”をチェックして”Next >”ボタンを押して先に進むのである。

img032.jpg

ここでは”Browse...”ボタンを押してPHPのインストールフォルダをD:\PHPに変更しているのである。
インストール先フォルダは各自環境に合わせて変更するのである。
変更したら”Next >”ボタンを押して先に進むのである。

img033.jpg

ここはそのまま”Next >”ボタンを押して先に進むのである。

img034.jpg

ここもそのまま”Next >”ボタンを押して先に進むのである。

img035.jpg

またまたここもそのまま”Next >”ボタンを押して先に進むのである。

img036.jpg

SMTP Serverの設定と、SMTP Serverにアクセスする為のメールアドレスを設定する所なのである。
しかし今回は何もせずこのままなのだ。
必要であれば後から修正できるのでこのまま”Next >”ボタンを押して先に進むのである。

img037.jpg

ここはそのまま”Next >”ボタンを押して先に進むのである。

img038.jpg

サーバタイプの設定である。
04WebServerなので一番下の”None(or other server)...”を選択するのである。
選択が終わったら”Next >”ボタンを押して先に進むのである。

img039.jpg

PHPで実行する拡張子の選択なのである。
”.phtml(deprecated)”のボックスも選択しておくのである。
(しかしバージョンの違うPHPを使う時に利用するものなので必要ないかもしれない)

img040.jpg

ここはそのまま”Next >”ボタンを押して先に進むのである。

img041.jpg

新しいセキュリティ機能でcgi.foce_redirectが有効になっているから問題があったらphp.iniで直してねといっているのである。
これはどうせ後で直さないと動作しないのでとりあえず”OK”ボタンを押すのである。

img042.jpg

これで”OK”ボタンを押してやればPHPのインストールは終了なのである。
しかしまだPHP.INIの編集をしてやる必要があるのである。

この記事はPHP.INIの編集に続くのである。

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2005年6月23日 (木)

MovableTypeでの画像投稿の失敗

昨日に続き、MovableTypeでのトラブルの記事である。

実は昨日のメール通知機能の不具合を調べていた際にもう一つトラブルを発見していた。
MovableTypeの記事エントリーで画像投稿をする際、画像のサムネイル化を指定すると正常に処理が出来ていないのだ。
迂闊な事に今までMovableType側で画像を含む記事の投稿をテストしていなかったのである。

最初はサーバPC上でImageMagickへのPATHが設定されていないのだろうと考えていたのだが、PATHを確認するとちゃんと設定されていた。
サーバPCで状況を確認すると、どうもPerlがエラーを吐き出してImageMagickを正常に呼び出せていないようだ。

状況確認のために、導入テストに使用した仮想PC上のMovableTypeでも画像投稿を行ってみる。
しかし同じくエラーとなって失敗する。

なんとなくImageMagick側の問題のように思いネット上で調べてみると、どうもインストールしてあるversionが違うようだ。
インストールしてあるversionはImageMagick-5.5.7-Q8なのであるがどうもQ16を導入しないといけないらしい。

早速ImageMagickのダウンロードサイトへ行ってパッケージを入手した。
今回は”ImageMagick-6.2.3-2-Q16-windows-dll.exe”と言うファイルをダウンロードしてきた。

まずは仮想PC側でテストである。
現状のImageMagickをアンインストール後に新しくImageMagickをインストール、OSを再起動して早速画像投稿をしてみる。
何の問題も無く投稿できた。
サムネイル画像もばっちりである。

次にサーバPCへの適用である。
同じく作業を実施後、画像投稿をしてみるが問題は無いようだ。

どういう経緯でImageMagick-5.5.7-Q8を導入したのか、今となっては覚えてないが問題が解決してよかったのである。


と締めたい所であったのだが、新たな問題が発覚した。

ココログでは日本語が含まれたファイル名でアップロードすると、日本語部分は無視されて英数字のみのファイル名になってしまう。(日本語だけのファイル名ではどうなるのかは知らない)
しかしMovableTypeでは名前が文字化けしてサーバにアップロードされてしてしまうのだ。

いろいろ調べてみたのだが、MovableTypeではUTF-8と言う文字コードを使用しているが、サーバのwindowsXPは
UTF-16を使用していることに関係しているようなのだ。

同じUTFでも8と16では日本語部分の管理に割り当てるデータバイト数が違うのだ。
UTF-6では3バイト、UTF-16では2バイトのようなのだ。
このため文字の区切りがずれるためにが日本語が化けて表示されるのである。

これはMovableTypeでアップロードするファイルを取り込む際には、windowsの機能を利用しているので問題ないのだがサーバ側で書き込む際にMovableTypeがwindowsへUTF-8のまま書き込んでしまう為のようだ。


現状windowsのファイルシステムではUTF-8を自動認識してくれない。
UTF-8と16のコードの相互変換は可能だが、アップロードしたファイルをサーバ側で格納する際にリアルタイムで行われないと意味がない。
MovableType側で書き込む際にサーバOSを意識してコードを変えてくれれば良いのだが、現状そのような機能は持っていない。

まさにないない尽くしなのである。

サーバOSをUNIX系にすれば問題ないのだろうが今のところその予定はない。
あとは根本的にはMovableType側で対応するしかないので、現状この問題は私では手に負えないのである。

対症療法としてココログ同様アップロードするファイル名に日本語を使用しないようにするしかないのである。

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2005年6月22日 (水)

MovableTypeから記事を書き出す

以前ココログから記事を書き出してMovableTypeへインポートするテストは成功した。
今度はその逆をやるのである。


上記の記事はMovableType側で作成し、書き出しを行った。
ココログへのインポートは上手く行ったが注意点も判った。

MovableTypeから記事を書き出したらブラウザのファイルメニューから”名前を付けて保存”でセーブしないとダメなようだ。
書き出し記事をコピー&ペーストしてテキストファイルとして保存してココログから読み込んだら

問題が発生しました。

エラーが発生しました。直前に行った動作(入力やココログの操作)に原因があると思われます。ココログ管理画面トップへ戻ってください。

と言う画面が出てしまった。

とりあえず”名前を付けて保存”して出来たmt.htmファイルから必要ない記事を削除、ファイルをセーブ後ココログから”ローカル PC内のファイルの指定:”でmt.htmファイルを指定してやり”読み込む”ボタンを押すと無事に記事として登録される。

そして記事一覧の最初の部分に

”記事の読み込みを無事完了しました。読み込んだ記事を公開するにはサイトへ反映する必要があります。”

と表示され”サイトに反映”ボタンが現れるので、それを押して反映させれば完了である。

しかし記事を選択しての書き出しは出来ないのだろうか?
全ての記事の一括書き出しだけしか出来ないのはちょっと不便なのである。

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MovableTypeからのメール通知機能

現在、自宅サーバにおいてMovableTypeの運用試験をしている。
概ね問題なく稼動しているが、まだメール通知機能が上手く機能していない。

ネットで調べてみると結構同じ様な状況の人がいるようだ。
Version3.15までの記事は引っかかってきたが、3.17については見つけられなかった。

現状メールサーバはXmailで構築しており、MovableTypeも同一サーバマシンで動かしている。
同じPCの中でMovableTypeからXmailへメール送信をさせている訳だが何故かダメなのだ。

Xmailのログで確認してみるが、どうもMovableTypeからメールが送信されてきていない様なのだ。
mt.cfgからMovableTypeのメール送信方法をsendmailやsmtpに変えてみてもダメなのである。

/lib/MT/Mail.pmの日本語判定部分のコメントアウトもやってみたのだがダメなのである。

現在の私の考えている使い方ではメール通知されなくても問題は無いのだが、使えるはずの機能が正常に機能していないのは非常に気持ち悪いのである。

今後の方針としては、ネットで見かけたActivePerlへのsendmailモジュールの追加を試してみるのである。
それでもダメなら、仮想PCにインストールした導入試験用のMovableTypeからメール通知を行い、LANモニタでメールサーバとのやり取りをモニタしてみる予定なのである。
これである程度どちら側の問題か判断できると考えているのである。

この記事は続くのである。

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2005年6月21日 (火)

delegateの設置

delegateの設置である。

最近ではビジネスホテルでもインターネットへアクセスできる様、初めから部屋に設備がついている場合も多い。
しかしセキュリティの関係上、webやmailならともかく、その他のプロトコルを通しているかどうかは現地に行って見るまで判らない。

この件に関してはホテルに問い合わせても要領を得た答えはまず期待できない。
大体はIT業者に丸投げしており自分達で管理していないからだ。

実際私が行ったホテルの中には、フロントに”インターネットの接続に関する質問はお断りします”と張り紙していた所もあった。

まあ私はその辺に関しては最初から期待していないのでどうと言う事は無いのだが、パソコンにあまり詳しくない人には厳しい場合もあるだろう。

かくいう私も前にホテルに止まった際、ケーブルモデムを借り受けて部屋から”さあインターネットにアクセスしよう”としたら上手く行かずに困った事があった。
(結局はwindowsのサービスからDHCPクライアント機能を停止させていた為(普段私のPCはIP決め打ちなのだ)DHCPサーバからIPアドレスをもらえなかったのが原因であったのだが)

と前置きが長くなったので本題である。

今回の目的はこうである。
まずインターネットから自宅サーバへVPNで接続し、自宅サーバとLAN接続状態をつくる。
その上で自宅サーバをproxyとして利用し、VPN経由でインターネット上のFTPサーバへ接続する。
と言うことである。
この方式ではファイアウォールでhttpとhttpsさえ通してくれれば、後は何にも気にしなくていいのである。
これは他のプロトコルにも応用可能である。

副次的な効果としてproxyを設定したプロトコルはVPN間の暗号化により、公共の無線LANアクセス(所謂フリースポット)などを利用した際に他の無線LANユーザからのスニフィングに対して通信内容の秘密を保つ事が出来る。

そこで今回proxyとして導入するのがdelegateである。
delegateは非常に多機能なproxyであるが、今回は単にプロトコル中継にしか利用しないのである。

今回利用したソフトの詳細は以下の通りである。

VPN用ソフト:SoftEther Ver1.0
proxy用ソフト:delegate 9.0.a
FTPclient:FFFTP Ver1.92a

先ず自宅サーバでdelegateを走らせる必要がある。

delegateの環境設定ファイルは名前を”ftp_proxy.cfg”として以下の内容を書き込んだ。
(ADMIN=の***の部分は伏字である)

-P21
ADMIN=postmaster@********.****.***
DGROOT="d:\delegate"
CACHE=no
PERMIT="*:*:*"
SERVER=ftp


今回はテストなので最低限の設定である。
次にコマンドプロンプトからdelegateを以下のようにして起動した。

d:\delegate>delegate -v +=ftp_proxy.cfg

実は自宅サーバにはFTPサーバも走っていたのだが、これは別のポートに移ってもらった。
実際インターネットに対してはポートを開いていなかったので特に問題ない。

次にFFFTPの設定である。

FFFTPの”オプション”を開き”FireWall”タブをクリックする。
”FireWallのタイプ”を”USER FWユーザ名:FWパスワード@ホスト名”にする。
次に”FireWallホスト”に自宅サーバにLANアドレスを設定、”ポート”は21のままとする。

次に”接続”から”ホストの設定”を選び”ホスト一覧”から接続したいホストを選択、”設定変更”ボタンを押す。
そこで”拡張”タブを選び、”FireWallを使う”にチェックを入れると終了である。

早速自宅サーバにテスト用PCからVPNを張って確認である。
接続先は@niftyのホームページ用FTPサーバである。

以下にFFFTPでの接続時のLOGを示す。(一部伏字にしてある)


FFFTP Ver.1.92a Copyright(C) 1997-2003 Sota.
----------------------------
ホスト ********** を探しています.
ホスト ********** (***.***.***.*** (21)) に接続しています.
接続しました.
220- ********** PROXY-FTP server (DeleGate/9.0.2) ready.
220- @ @
220- ( - ) { DeleGate/9.0.2 (May 18, 2005) }
220- AIST-Product-ID: 2000-ETL-198715-01, H14PRO-049, H15PRO-165
220- Copyright (c) 1994-2000 Yutaka Sato and ETL,AIST,MITI
220- Copyright (c) 2001-2005 National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST)
220- WWW: http://www.delegate.org/delegate/
220- --
220- You can connect to a SERVER by `user' command:
220- ftp> user username@SERVER
220- or by `cd' command (after logged in as an anonymous user):
220- ftp> cd //SERVER
220- Cache is enabled by default and can be disabled by `cd .' (toggle)
220- This (proxy) service is maintained by 'postmaster@******.****.***'
220-extended FTP [MODE XDC][XDC/BASE64]
220
>USER :@ftp**.nifty.com
331-- USER for @ftp**.nifty.com.
220- @homepage FTP Server (Version 1.0) ready.
331-- @ @
331 \( - )/ -- { connected to `ftp**.nifty.com' }
>USER **********
331 Password required for **********.
>PASS [xxxxxx]
230 User ********** logged in.
>>CD d:\Documents and Settings\*****\My Documents\upload
>XPWD
257 "/" is current directory.
>TYPE A
200 Type set to A
>PASV
227 Entering Passive Mode (***.***.***.***).
ダウンロードのためにホスト ***.***.***.*** (2515) に接続しています.
接続しました.
>LIST
150 Opening ASCII mode data connection for file list
226 Transfer complete.
ファイル一覧の取得は正常終了しました. (451 Bytes)

以上、今回は無事目的を達成する事が出来たのである。


余談であるが、最初はサーバのVPN用仮想NICとLANのNICをブリッジすれば上手く行くのではないかと考え、XPのブリッジ機能を使用してみた。
そしてroute printでルーティング情報を確認すると、何故か仮想NICのアドレスとルーティング情報がごっそり消えてしまっていた。

しかもサーバ自体へのアクセスがLANからもインターネットからも出来なくなりどうしようもなくなったのである。
仕方が無いのでブリッジを解除したら、何と言うことかVGAのドライバがXPに対応していないと言って来るようになったのだ。

デバイス情報からVGAを削除、VGAチップのメーカからXP対応のドライバをダウンロードしインストールし直しても状況が変わらないのである。

しかし何故かVGAを削除後再起動するとちゃんとSXGAのフルカラーモードで上がってくるのだが、やっぱりVGAのドライバがXPに対応していないといって画面設定の変更が出来ないのである。
そしてもう一度再起動すると640*480,4bitカラーモードで起動してしまうのである。

今現在もこのトラブルは解決していない。
まあサーバなのでVGAモードでも支障ないといえばそれまでなのだが、やはり気になるのである。

これは後で気がついたのだがwindowsのマイネットワークから自宅サーバマシンが見えなくなってしまっている。
EtheRealでモニタしてみるとサーバマシンへのアクセスに対して、negative sessionを返してきている。
つまりNetbiosでのアクセスも拒否される様になってしまっているという事だ。

いろいろ他のことも有るので、今度一度完全クリーンインストールをするのである。

6/23追記
自宅サーバマシンが見えなくなってしまった件はLANのプロパティで認証のところを一度無効にして再起動すると直った。
その後認証を元に戻したが問題ない様である。

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ピョン吉といえば

昨日の紫陽花の記事には少し反省する点があった。


話の流れで雨からカタツムリを連想したのはまあ良いとしよう。

カタツムリから無花果紫陽花もまあ良しとする。

しかし”カタツムリといえば紫陽花、紫陽花と言えばカタツムリ”とはやや言いすぎであった。
反省しているのである。

そう紫陽花にはもっと似合う生き物がいるのである。

それは”カエル”である。

やはり紫陽花にはカエルが似合うのである。
絵になるのである。

という訳で今日はカエルの写真・・・ではない。
カエルの写真は残念ながら無いのである。
その内、見つけ次第撮るので今回はパスなのである。

しかしカエルにもいろいろいるが何が似合うであろうか?

トノサマガエル?ヒキガエル?それともウシガエル?

なにホルストガエルとな?
なかなかツウな所を。
しかし本土には居らぬであろう。
何?たまたまインターネットで見つけただけとな?

いやいや、そんな話ではなかった。

やっぱり雨、紫陽花とくればアマガエルなのである。
絵になるのである。

と普通の人は考えるであろう。
違う、違~うのである。

大事なカエルを忘れているのである!

そう、平面ガエルなのである!!

ど根性ガエルのピョン吉なのである。
彼ほど絵になるカエルはいないのである。(というか彼自体が絵である)

という訳でピョン吉の・・・という訳にも行かないのである。
そう、この世の中には”著作権”という鬼よりも怖い魔物が住んでいるのである。

迂闊に載せようモノなら、たちまちやってきてゴリゴリと食べられてしまうのである。
(ちと大袈裟か)

ではどうしようか?

ピョン吉といえば最近では”あれ”に出てるのである。
ゴリゴリ食べる...おお!!

という訳で”あれ”の写真なのである。

sorumakku

馬鹿だ...orz

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2005年6月20日 (月)

紫陽花

今世の中の旬について考えてみた。

花粉症については旬は過ぎてしまった。(スギ花粉はね)
煌めく太陽の季節にはまだ早い。

そういえば日本流行色協会は今年の流行色の予想を発表したのだっけ?
しかしいつぞやの時はテレビに出て予想を大外ししてたっけ。
ほとんど聞くことは無いけどまだやってんだろうな。
いろんな企業も一応参考にしているらしいし。

・・・いやちょっと待て、最近雨が降らないけど今は梅雨の真っ盛りのはずである。
ということは今の旬は梅雨のはずである。

確かに梅雨入り宣言は聞いたのである。

梅の花が咲く頃に雨を降らせる停滞前線がやってくる。
これがやってくると梅雨入りなのである。

だから空梅雨で有ろうが無かろうが、梅雨といえば”雨”なのである。

そして雨といえばカタツムリなのだ!
カタツムリは貝の仲間なので雨が大好きなのだ。

そしてカタツムリと言えば無花果の木!
私の知る無花果の木には何故かカタツムリが多かったのだ。(ハチも多かったけどね)

そして無花果といえばイチジクカンっがげほげっほ

違う、違うのである。

カタツムリといえば紫陽花、紫陽花と言えばカタツムリなのである。

カタツムリに紫陽花はやはり伝統的組み合わせなのである。
絵になるのである。

という訳で紫陽花の写真である。
せっかく写真を取ったので載せるのである。(カタツムリはいないけどねー)

目指せ写真素材サイトなのである。
しかし残念ながらペーパークラフトやマスコットは無いのである。

ajisai1

ajisai2

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代用ワイン

本日資料を整理していた所、以下の資料を発見したので紹介しておく。


リック・ゼン雑記録より

~イーストエンドのワイン~

かの大陸の東の果てには世界を形取った不思議な島があるといわれている。
世界を形取ると言うだけ有り、世界中のありとあらゆる物がその島には存在するらしい。

だがなぜかワインは無いようだ。
そこでかの島の住人は以下の様な方法でワインを生み出しているらしい。

ある特定の種類の豆を焙煎し、粉にして湯を注ぎ煮出した液体を漉し取る。
すると琥珀色をした苦い液体が取れるらしい。

次に房状に大き目の粒をたくさんつけた果実をふみつぶし絞り汁を取り出す。

これら二つの液体を対等に混ぜ合わせ、十分に冷やして置くらしい。
するとワインとなるというのだ。

これは私の知るどのワイン製法とも大きく異なる。
いったいどういう原理が働いてワインとなるのだろう?
この世はまだまだ不思議に満ち溢れているのである。


rikuzen注釈

昔に流行した何とかと何とかを混ぜると何とかの味になるというやつである。
現在に於いてはブラックコーヒーとグレープ100%ジュースで再現できる。
身をもって知った事だがコーヒーは加糖タイプではダメなようだ。
代用コーヒーならぬ代用ワインである。

我々の実験では約1名の被験者にこの事実を伝えず試飲してもらった所、ワインであるとの返答を得ることが出来た。
ところでコーヒーのかわりに代用コーヒーでも可能なのだろうか?興味深い内容である。


うーん、こういう記事をかくのはわりと楽なのだがどうなのだろう?
なんか今までとサイトの方向性が大きく変わってしまう気がするのである。

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地震

午前1時19分、たった今しがた地震があった。
ゆっくりとした横揺れだったので震源は近くではなさそうだ。

TVで確認すると千葉北東部が震源らしい。
一応最大震度4との事らしいので安心した。
この前の時は新潟でえらい事になっていたからだ。

私は昔、新幹線のすぐ横の物件に住んでいたので揺れるのには慣れているつもりだ。
新幹線が通る度に震度1~2程度は揺れていたので、その内揺れていても気が付かなくなったくらいだ。
それにしても関東は結構地震が多い気がする。

こういうことを書いているとなんとなく阪神淡路大震災の事を思い出してしまった。

そういえば阪神淡路大震災の事は今まで文章として書いた事は無かった。
もうかなり前のことになるので細部についてはおぼろげになっているが、記録として残しておく事にする。


阪神淡路大震災の日の夕方、私は大阪いた。
頻繁に余震が発生していたのを覚えている。

三ノ宮に友人がいたのだが連絡はつかなかった。
幸い友人は災難を逃れていたが、後から聞いてみると部屋の中で布団から壁に跳ね飛ばされたと言っていた。

その後震災から1週間して現地に入る機会があった。
現地からの連絡手段としてレンタル会社から携帯電話をかりていった。
当時は今ほど携帯電話が普及しておらず、携帯電話は非常に繋がりやすかった。

確か芦屋までは電車が復旧しており、そこから電車をおりてバスに乗り換えた。
住宅街の中をバス乗り場まで移動したが、結構人がいてバスに乗れるまでに30分くらいは掛かった。

バスに乗って三ノ宮まで移動、そこで更にバスを乗り換え元町までいった。
三ノ宮までの道路の上を走る阪神高速は一部区間で倒壊していたようだが、その辺は見た記憶が無い。
ただ橋脚を応急補修してあったのは覚えている。

元町の駅につくと、駅前商店街の建物が軒並みアーケードごと手前から奥に向かって20~30度ほど傾いており、道沿いのビルでは1階の窓枠部分がビルの重さで押しつぶされ本来の1階の半分ほどの高さになっていた。

周りには人はほとんど見当たらず、なんだか無人の街に一人だけいるような錯覚を受けた。
ただ建物の状態と比べて、妙にきれいな道路のアスファルトが強烈な印象として残っている。

帰りは元町からバスで三ノ宮まで移動、これはすんなりと移動出来た。
三ノ宮でバスを降りると三ノ宮駅まで続くバス乗り換えの行列に並んだ。
三ノ宮駅迄進んだ時、駅前から更に道沿いに大阪方面に伸びる長蛇の列を見てげっそりした事を思い出す。

三ノ宮では神戸新聞社のビルの被害が特にひどそうに見えた。
割れた窓ガラスからはオフィスによくある縦長の簾状のカーテンがはみ出しており、まるで廃墟の様であった。
それに比較して隣にある全面ガラス張りのリクルートビルが、見た目何の被害もなさそうだったのは対照的であった。

駅前のそごうは真中で亀裂は入っていたがそれ以外見た目はなんともなさそうであった。
が結局後日取り壊しになった。

バス待ちの列に並んでいたので確認できなかったが、リクルートビル付近の交差点にあったローソンが電気をつけて営業している雰囲気だったのには驚いた。
人事ながら売る物があるのかなあと思ってしまった。
おそらく飲食用の商品は売り切れていたであろう。

結局3時間近くたってやっとバスに乗ることが出来た。

帰って暫くは建物を見ると現地での記憶がフラッシュバックして、あのビルは地震がきたらダメそうだなとか、この建物は一発でつぶれちゃいそうだなとかすぐ考えていた記憶がある。
やはり強烈な体験だったのだと思う。


もし東京で震度7クラスの地震がきたら神戸の比では無いであろう。
いつ起こっても不思議ではないといわれているが、私自身どうも防災には疎くなってきている部分もある。
せめて非常食ぐらいは確保しておくべきだろう。
ちょっと考えてしまった。

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2005年6月19日 (日)

ココログのSEO

ココログではSEO(所謂検索エンジン対策)をうたっている。

確かにすばらしい。
私の様な総アクセス数3桁のサイトでもgoogleで検索すると、検索ワードによってはトップページに出てくるほどだ。
(でもひょっとするとそういう分野について書いてある人が少ないだけかも知れないが)

サーチエンジンに引っかかればそれだけ見てくれる人も増えるだろうし、できれば来てくれた人に役に立つ記事を提供したい。
そこで現在私のサイトでは全ての記事では無いがここ最近の記事に関しては、アクセス数を見れるようにしてある。

どうも私の記事の中ではカウンタやアナライザの設置の記事がよく読まれているようだ。
だが申し訳ないことに設置したという記事しか書いていない。
これではおそらく来てくれた人にはあまり役立っていないだろう。
だから来てくれた人のヒントになればと、アクセスカウンタの設置の仕方についての記事をアップしたのである。

相変わらずアナライザの設置やMovableType関連の記事にもアクセスが多いのでその辺についてもいずれフォローしたいのである。
だが本当はこういう情報は記事を書く上での参考になるのでblogに標準でつけて欲しい機能ではある。

なるべくお金は掛けない方向でが当サイトのモットーでもあるので、アクセスカウンタ用に@niftyにホームページを開いた人の為に今度はアナライザの設置の仕方をやるのである。

しかし最近お馬鹿な記事を書くのが楽しいのでちょっと先になるかも知れないのである。

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コメントがもらえたなり!!!

光あれ
この一言からこの世が始まったという。

そして

blogやれ
この心の一言からこのサイトは始まった。


おお!!何と言う事であろうか。
この辺境の地始まって以来二度目の大事件なのである。


~リック・ゼンの手記”人の世に神秘あれ、わが人生に幸いあれ”より~

もし、いつの時かこの手記を読むものが現れたのなら、この言葉はだけは覚えておいて欲しい。
この手記に記す全ての内容は真実である。と
人によっては荒唐無稽とも思われるかもしれないが、皆が知っている事だけが全てではない。
真に隠されるべき事柄は、巧妙な嘘と真実の絶妙のブレンドによって下らない与太話にすり替えられるのだ。
誓ってこの手記で述べる事は嘘偽り無い真実である事をここに宣言しておく。 <リック・ゼン>


Sat 19,06,2005

この世の始まりから終わりまでの全ての出来事を余さず記録すると言われるアカシックレコード。
そこから写し取られ、この世の何処かに在ると言われる万魔殿の奥深くに納められている稀代の希書”仄暗き黄昏の書”

幾多の先達がその写本を巡りこの世の闇と呼ばれる部分で暗闘を繰り広げてきた。
しかし長い歴史の中でいつしかその写本も散逸し、闇の中に沈んでいったのである。

幸いにも18世紀初頭の高名な錬金術師がのこした写本の断片を見た弟子が書き写したといわれる紙片の翻訳版が今私の手元にある。

この様な写本の写しが今この時期に私の手元に来たということは、おそらく今の私の状況と関係すると考えて間違いは無かろう。
こういうものは縁によって引き合う物であるからだ。

それにはこう書かれていた。


汝自ら国を興すとき二つの矢が届くであろう。

第一の矢は道標である。
雷光のごとく飛来し、汝が王国の地を突き刺すであろう。
その矢が指し示すは未知の楽園である。

第二の矢は預言である。
その者彼方の地より言祝ぎをしたためし矢を携え、汝が王国を訪なうであろう。
その矢が指し示すは蒼穹の天空である。


何分不完全な写本の翻訳版である。
しかも比喩に満ちた謎かけの様な文である。
何の事なのか最初はさっぱり判らなかった。

しかしある事がきっかけで、全ての謎は解けたのである。
それまでバラバラだったピースが収まるべき場所にぴたりと収まり、それまで何であるかさえ判らなかった絵が私の前に姿を現したのである。

きっかけは第二の矢の預言の成就である。
そう、預言者が現れたのだ。

これにより第一の矢が既に放たれていた事も判明した。

しかし謎は尽きていない。
私の手元にはまだ幾つかの謎の文書が残っているからだ。

この文書の謎も時がくれば解けるのだろうか?
少し不安でもあるが楽しみでもある。

~リック・ゼンの手記”人の世に神秘あれ、わが人生に幸いあれ”より~


今回はちょっと怪奇風に纏めてみた。
たまにはこういうノリも悪くは無いのである。

しかしついにこの辺境の地にも第二の矢の預言者が現れたのだ。
そう、そうなのである。
このサイトを始めて苦節2ヶ月、ついに一般訪問者からの実質初めてのコメントを頂くことが出来たのである。

もちろん第一の矢は何の事か言うまでも無いでしょう。
その時はこんなネタは考えていなかったのだがコメントを見たときに閃いてしまったのである。
謎の文の単語には一応意味を持たせて書いているので暇がある人は想像して頂ければ!である。

うさ飼いの主婦さん、勝手に預言者にして申し訳ない。
これに懲りずに見て頂けるとうれしいのである。

これからはこんなお馬鹿な記事もなるべく載せたいのである。

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2005年6月18日 (土)

ココログの調子が悪い

先ほどから記事のメンテナンスをしているとやたら

問題が発生しました。

エラーが発生しました。直前に行った動作(入力やココログの操作)に原因があると思われます。ココログ管理画面トップへ戻ってください。

と言う画面が出てくる。

夜間はレスポンスが遅いし、昼間はやたらエラーが出るし散々なのである。
なんだかここ最近急速にココログの使い勝手が悪くなってきているのである。

世の中私みたいに気の長いユーザばかりではないのだ。
早くどうにかしないとユーザが愛想を尽かして他所へ行っちゃうよ!@niftyさん!!

ところでメンテではいったい何をメンテしているのだろう?
メンテしたとあるだけで何に対応したのか公表されていないのでさっぱりである。
差し支えのない範囲で作業目的と作業内容を公開して頂けるようになれば有り難いのだが。

これだけ利用者が増えたサービスの使い勝手がメンテの実施でも状況が好転していないのでは不信感を生むのである。
適度な情報開示は双方の為にもなると思うのだがどうであろうか?

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ココログのテンプレート

ココログプラスやプロではテンプレートを独自に編集できる様だが、ココログベーシックでもテンプレートを独自に編集できないか考えていた。

ココログの管理画面でコントロールファイルタブ内のファイルタブを選択、blogのフォルダ内のファイルを調べてみる。
どうもテンプレートは見る事が出来ない場所にあるようだ。
テンプレート適用後のファイルしか存在していない。
もし見える場所にあればあんなとこやこんなとこを編集してアップロードしてやろうと考えていたのだが残念である。
まあ簡単に出来てしまったらプラスやプロのありがたみが薄れてしまうのであろう。(差別化というヤツである)
要はお金を払いなさいということだ。

閑話休題

話は変わるが、このblogではミルクココアをいうテンプレートを使用している。
先日テンプレートをいろいろ見てまわり、気に入ったので変更してみた。
使用者数もまだ少ないし良いかなーと思っていたのだが今見てみると使用者数が4桁を超えている。

しかしたった今気付いたのだがテンプレートの説明が”女の子向けの、全体的にベージュや茶色のデザイン”になっているではないか!!

女の子向けなのか?


女性向けじゃなくて?

おおっと、突っ込み方を間違えた。
そうじゃなくてわしゃ男じゃないか!!
ひょっとして男の子向けテンプレートもあるのか?

いや、違う、そういう話では無い。
私は声を大にして叫ぶのである。

いかん!いかんのである!!

ココログに喝!!である。

今の世の中、男女差別は極力無くさねばならないのだ。
世の教育委員会もこういっているのである。

ジェンダーフリーと。

だからテンプレートといえどもジェンダーフリーにするべきなのである。
いやせねばならない。
ココログにはきつく喝を入れておくのである。
...
..
.

とまあ、お馬鹿な戯言はこれくらいにしておいて、とりあえず女の子向けのテンプレートらしいが気にせず使っていくのである。
しかし読み返してみると、なんだかメインの記事がおまけみたいなのである。

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MovableTypeでのトラブル

blogサーバとして自宅サーバでMovableTypeをテスト的に使っているが、blogの公開フォルダとMovableTypeのcgiフォルダを分けるように変更したら記事へのコメントとトラックバックが出来なくなった。

どうもコメントを投稿するcgiを呼び出す際、本来のcgiフォルダと違うフォルダを呼び出しているようだ。
記事へのトラックバックURLの表示も間違ったURLになっている。

変更前は問題なかったのでMovableTypeの設定上の問題であろう事は想像が出来た。
ネットで検索してみるが上手い検索ワードが浮かばず、なかなか解決の糸口となるような記事が発見できない。

mt.cfgを覗いて見るがAdminCGIPathは正しく設定できている。
CGIPathという項目がコメントアウトされていたので、試しにここをAdminCGIPathと同じURLに設定してコメントアウトを消してやると上手く行くようになった。

どうもMovableTypeのインストールフォルダネームをデフォルトから変えたのが影響したらしい。
フォルダネームを変えたらAdminCGIPathだけでなくCGIPathも設定しないとダメなようである。

余談だがココログの記事を書き出ししてMovableTypeでインポートしてみたがきれいに登録されていた。
私のココログのミラーサイトの様になったのである。

6/23追記
導入試験用に使用した仮想PCのmt.cfgの設定を確認すると、CGIPathはちゃんと記述してあった。
本番導入時の際に設定変更を忘れていたようである。

あとココログからMovableTypeへインポートした記事にアップロードした画像へのリンクがある場合、MovableTypeの記事から直接ココログの画像ファイルを参照に行く。
全部MovableType側持ってくるのなら、インポートした記事中のリンク先をMovableTypeのファイルアップロードフォルダへと書き換え、ココログの”images”フォルダにある画像ファイルをMovableTypeのファイルアップロードフォルダへコピーする必要がある。

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2005年6月16日 (木)

ココログの反応速度 2

先日ココログの長時間のメンテナンスがあった。

多少はレスポンスが良くなっている事を期待していたのだが残念ながらあまり状態は良くなっていないようだ。
画面の切り替わりは暫く待たされるし、たまにタイムアウトになるのも相変わらずだ。
早くレスポンスが良くなって欲しいのである。

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2005年6月14日 (火)

アクセスカウンターの設置の仕方

追記:05/9/23
改訂版の記事をこちらにアップしました。
新しい記事の方を参照してください。

注:05/9/10追記
現時点でこの方法は古くなっています。新方式に対応したやり方をアップする予定です。
この記事の方法でも現時点では可能ですが、新しい方法の方がお勧めです。
相違点はカウンタの種類をマウスで選べる様になったこと、自動的に貼り付けるコードが表示されるようになったことです。
コードの内容も@niftyIDを使用しなくなっているのでより安全です。
上記以外の部分はこの記事のままで対応できます。

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ココログへアクセスカウンターを付ける方法である。

私も最初はココログベーシックにアクセスカウンターを付けれるとは考えていなかったのである。
ひなたぼっこさんの記事を参考にカウンタを設置する事ができたが、確かによく考えてみればBlog自体はHTTPベースで表示されているのでWebブラウザで解釈できる様にコードを追加してやれば良いのである。

しかし正直、最初はどこに何をどういう風に追加してやればよいのか想像出来ないと思う。
まあリンク先の記事を見れば何も問題はないと思うが、私も一応カウンタの設置方法を解説するのである。
2番煎じである以上、リンク先の記事よりは多少詳しく説明しておくのである。

しかしなぜココログ全文検索の”カウンタ 設置 方法”ではリンク先の記事がでないのだろう?
しかも”カウンタの設置方法”ではまったく引っかかる記事が無かったし。

それはさておき、まずは最初にアット・ホームページでホームページを作っておいて欲しい。

ただしホームページを作るといっても、心配する必要はない。
特別何かする必要はないのである。
要はカウンターを使えるようにホームページ用のURLを取るだけの事である。
ホームページ用のURLを取ったからといってホームページを開く必要はないのである。

説明がめんどくさいので
ココログを開設出来ている方ならホームページの開設も出来ると判断してホームページの開設方法はここでは説明しないのである。
とりあえずホームページ用のURLさえ取っておけば後で独自CGIを導入するにも便利なのである。

ホームページ用のURLを取ったらアクセスカウンター一覧からか利用したいカウンターのタイプを決めておいて欲しい。(例えば漢数字で表示したいならカウンタタイプ24という風に)

<6/29追記:以前はカウンタタイプの番号が表示されていたと思うのだが現在アクセスカウンター一覧からカウンタタイプの番号表示がなくなっているのである。
なのでカウンタタイプの番号を知るには使用したいカウンタ画像の上で右クリックしてプロパティを選ぶのである。
すると表示されたウインドウの中の”http://homepage.nifty.com/counter/img/count**.gif”、count**の**部分がカウンタタイプの番号になるのである。>

次に以下に示すアクセスカウンターのコードを下図中の”ブログのサブタイトル(キャッチフレーズ):”の下にある空白の枠内部分に記述するのである。
blog

ただしアクセスカウンターのコードは日本語表記部分を除き全て半角英数字で改行を入れずに一行で記述するのである。
一応下に記述したアクセスカウンター用コードはコピペできるように日本語表記部分を除き半角英数字で表記してある。
日本語の部分は自分の好きな文に変更してほしい。
私のサイトの場合はカウンタの所を見て判る通りなのである。


・記述するアクセスカウンター用コード

<br>あなたは<img scr="http://hpcounter1.nifty.com/cgi-bin/counter.cgi?u=@niftyID&p=カウンタタイプ番号&c=6">人目の訪問者です


・コードの説明

hpcounter1の太字の数字部分は自分のホームページ用のURLによって替わる。
homepage1から始まるURLだと上記の通りだし、homepage2からならhpcounter2という具合。
今だと1~3のどれかが入る。
@niftyIDは自分の@niftyIDを記述する。
カウンタタイプ番号には決めておいたカウンタタイプ番号を記述する。
上で述べたカウンタタイプ24での例だと&p=24となる。

私のBlogの場合、カウンタとBlogタイトルの下の部分が一部重なってしまうので1行下げるため<br>を記述しているが差し支えがなければ別に記述しなくても良いのである。


例えばホームページ用のURLを”http://homepage3.nifty.com/hogehoge/”で取得しており、自分の@niftyIDがABC01234、カウンタタイプは4番を使おうと考えているなら以下の様になる。

<br>あなたは<img scr="http://hpcounter3.nifty.com/cgi-bin/counter.cgi?u=ABC01234&p=4&c=6">人目の訪問者です


あとは変更を保存すると”設定変更の内容を保存しました。変更をサイトに反映させるには、サイトへの反映が必要です。”と表示され”サイトに反映”ボタンが現れるのでクリックするのである。
そして新しく開かれたウインドウの選択ボックスから”メインページのみ”を選んで”反映”ボタンを押せば終わりなのである。(これは”すべてのファイル”を選ぶ方がよいかもしれない)
これで晴れてBlogのトップページへに今までの訪問者数が表示できるようになったのである。

しかし残念ながら@niftyのカウンタの使い方には昨日・今日の訪問者数を表示する方法は説明されていないのだ。
(&c=6の数字部分を変えると出来そうな気もするが試していないので不明である)
どうしても昨日・今日の訪問者数も表示させたいなら次はカウンタ用の独自CGIの設置にチャレンジして欲しい。
アクセスカウンタを設置する程度ならそんなに難しくないのである。


余談だが私のBlogでは独自カウンターを使用しているが現状ではトータルの訪問者数しか表示していない。
まあぶっちゃけ日々の訪問者数が少ないので堂々と表示するのがちょっとばかり恥かしいからだ。
昨日の訪問者数:0001
本日の訪問者数:0001
なんて表示ではいくら辺境を自認する当サイトといえどもちょっと・・・なのである。
まあ幸い上記の数字ほど酷くはないのだが、もう少し見てもらえる記事が書ける様になったら考えるのである。

そのうち@niftyのHPを利用した独自CGIの設置の仕方についても書くと思うが今回はここまでなのである。


6/21追記及び加筆訂正実施

うちのBlog記事の中では結構読まれている様なのだが、果たしてうまく設置できている人はいるのだろうか?
なにせ記事を書いた本人は独自カウンターを設置しているのでちょっと自信がないのである。
アクセスカウンタを付けるきっかけをくれたひなたぼっこさんには感謝なのである。

6/29追記
サイドバーへカウンタを表示させる方法も追加したのである。参考にして欲しいのである。
7/5追記及び加筆実施
独自カウンタを設置するも追加したのである。参考にして欲しいのである。

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2005年6月12日 (日)

自宅サーバ構築記(12) MovableTypeのアップグレード

ちょこちょことMovableTypeを使っているが、6月9日にMovableType3.17がリリースされたので早速アップグレードしてみた。
またしばらく試してみるのである。

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2005年6月 8日 (水)

年齢と記憶

ある程度年を取ってくると1年などあっという間に過ぎるように感じられる。
これは記憶の仕組みと関係があるようだ。

年を取ると日々の生活がパターン化して刺激が少なくなり単調になりやすい。
そうすると日々の記憶の相違が少ない為、同じ様な物として纏めて記憶される。

だからなんとなく日々の生活の記憶があるが例えば一週間前は何をしていたのか等は思い出しにくくなる。
365日分の記憶が何分の一だか十何分の一だかに圧縮されダイジェスト版になっている訳だ。
(厳密には違うと思うが)

逆に若い頃の1年が長く感じるのは日々の生活に刺激があり、新しく経験することが多く、それぞれが個別に記憶されるのでトータルの記憶量が多くなるからだ。
だから1年を長くするにはその間の記憶量を増やしてやるしかない。
日々の生活に変化をつけたり、新しいことにチャレンジしてみるなどである。

私も今年は自宅サーバを立てたりBlogを作ったりと新しいことを始めたので、きっとちょっと長い一年になると思うのである。

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2005年6月 7日 (火)

アクセスアナライザの設置 その2 無料ホームページで動かす

今回はアクセスアナライザを自宅サーバから@niftyの無料ホームページに振り替える実験を行った。

実験の理由は@niftyの無料ホームページを利用してアクセスアナライザが稼動するか知りたかったのと、うまくいくなのらそのままアクセスアナライザを振り替えて自宅サーバの負荷を軽くしようと思ったからだ。

まずアクセスアナライザ用の各CGIファイルのperlディレクトリの場所を@niftyが指定する内容に書き換えて設置場所URLも自宅サーバから@niftyのCGIディレクトリのURLへ変更、FTPクライアントソフトを使ってアップロードした。

アップロード後はパーミッションをアクセスアナライザのマニュアルの記載通りに変更、動作確認を行う。
グラフ用画像が表示されなかったのでグラフ用画像ディレクトリをCGI用フォルダからホームページ公開用フォルダへ移動、アクセスアナライザの定義ファイルのグラフ用画像ディレクトリの場所を修正し表示OKとなった。

念のためBlogにアクセスしアクセスカウントが増えるのを確認、作業は問題なく終了した。
やってみるとあっけなく終わったが、これで@niftyのホームページ内からアクセスアナライズの結果を見れる様になった。

アクセスアナライザの表示は下のような感じ。(画像をクリックすると大きくなります)

cap000062

上の図のカウント数は延べアクセス数なので実際の訪問者数とは異なる。
上図以外にもいろいろ情報は見れる。

ついでにトップページのカウンタも自宅サーバから@niftyのホームページ内へ移動させた。
自宅サーバではカウンタをPHPで動かしていたのでperlのタイプの物に変更した。
実はこのせいで大ハマリを食らってしまった。

いろいろカウンタの調整をしている内ににBlogページの表示が崩れてしまうようになってしまい、そうこうしている内にアクセスアナライザもちゃんと動かなくなってしまったのである。

一旦自宅サーバの方にアクセスアナライザを戻しても状況は変わらない。
レイアウトの変更やデザインからテンプレートの変更をしてもだめ。
どうすればいいのか途方にくれていたが、とりあえずアクセスアナライザとアクセスカウンタを削除して保存、設定内容を全てのファイルに適用した後再度アクセスアナライザとアクセスカウンタを設置すると無事直った。

とんだトラブルを引き起こしてしまったが正常に戻ってよかったのである。

今回の実験でアクセスカウンタとアクセスアナライザは@niftyの無料ホームページで無事稼動させる事ができた。
これで@niftyのユーザなら@niftyの無料ホームページにアクセスカウンタとアクセスアナライザを自力で設置できることが判ったのである。

もしこの辺の設置の仕方について詳しく知りたい人がいるようなら詳細を纏めて見ようかと思うが果たしてどれほどの需要があるのだろうか?興味深いのである。

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2005年6月 4日 (土)

自宅サーバ構築記(11) MovableTypeの導入

昨日自宅サーバにMovableTypeをテスト導入してみた。

ココログがあるのに何でわざわざ自宅サーバにblogツールを導入するのかと思われるかも知れない。
それには当然理由がある。ディスク容量の問題である。

ココログでは無料スペースは50Mまでである。まあプロでも最大300Mまでだ。
私はblogを始めてからまだたったの2ヶ月だが既に50Mの8%弱の容量を消費してしまった。
テキストは大した容量では無い。問題は画像データなのである。
この調子で画像データなぞぺたぺた貼り付けているとあっという間に容量を食いつぶしてしまう。
だが画像は貼っていきたい。その妥協策として自宅サーバに第2のblogを置くことにしたのである。

とりあえず自宅サーバなら容量はGB単位で用意できる為、気にせず画像を張ることが出来る。
こちらで書かないような記事を載せることもしたいし、容量が多い記事はココログのblog記事からリンクを張る格好にして公開できればとも考えている。
そうしてこちらのblogはなるべく軽くしたいのである。
私のモットーは”出来るだけお金(固定経費)は掛けない方向で”なので金額的には大した物では無いが有料オプションはなるべく避けたいのである。
(それを言うと自宅サーバの運用経費もあるのだが、そこはまあ趣味の領域として考えない方向で)


という訳で最初に試験用仮想PCにMovableTypeのインストールを行った。
今回のインストールに関し以下のソフト利用したのである。

サーバOS:WindowsXP professional (SP2)
ActivePerl:ActivePerl-5.8.6.811-MSWin32-x86-122208.msi
ImageMagickImageMagick-5.5.7-Q8-windows-dll.exe
(これは問題が有った為後日ImageMagick-6.2.3-2-Q16-windows-dll.exeへ変更)
MySQL:mysql-4.1.12a-win32.zip
PHP:php-4.3.11-installer.exe
phpMyAdmin:phpMyAdmin-2.6.2-pl1.zip
(phpMyAdminはGUIでMySqlを操作でき、しかも日本語対応なので便利である)
MovableType:MT-3[1].151-full-lib-ja.zip

ActivePerlの導入、ImageMagic・MySQLをインストール、その後Perlの拡張モジュール追加を実施。
これでやっとMovableTypeを導入する下準備が整う。

次にmt-check.cgiを走らせ環境チェックの実施、これは問題なくOKとなった。
その後mt-load.cgiを走らせるがエラ-で止まってしまった。
どうもデータベースへのアクセス権限で引っかかっている様子の為、MySQLのコマンドラインからアカウントにMovableType用データベースに対するアクセス権限を付けてやると上手く行った。
MovableTypeの立ち上げ後正常稼動を確認、本番サーバへ導入を試みる事に。

本番サーバでも同じ手順を踏むがなぜかPerlの拡張モジュール追加で失敗。
ppmを実行しようとすると、PANIC何とかと言う表示になってしまいppmを実行できない。
原因が判らないので、やむを得ず試験用仮想PCの方から追加した拡張モジュールをコピーしてしのぐ事にした。
この辺はひょっとしたらPerlの再インストールをしてやると直るかもしれない。

その後mt-load.cgiを走らせるがまたもやエラ-で止まってしまった。
データベースへのアクセス権限の問題である。
今度はphpMyadminというGUIツールからMySQLへアクセスを行って設定変更を実施した。
いろいろ調べているとどうも先にデータベースを作成してからアカウントを作ると、先に作成したデータベースへのアクセス権限が上手く設定されないような感じだ。
アカウントからデータベースへのアクセス権限を付けている筈なのだがやはりMovableTypeからのアクセスは失敗する。
とりあえずデータベースを一度消してから再度作成すると問題なくアクセスできるようになった。
この辺はもっと上手いやり方が有りそうな気がするが、いかんせん本人がMySQLに全然詳しくないのでこれで良しとする。
あと、最低限のセキュリティとしてrootアカウントは削除しておいた。
これはデフォルトで設定されているパスワードの要らないアカウントなので悪用される恐れがあるためだ。
MovableTypeからのアクセスは専用アカウントを用意しパスワードをかけておいたので一応安心である。

とりあえずこれでMovableTypeの導入は完了、暫く使ってみる事にする。
以前導入したblognとPHPウェブログシステム3の内、blognはトラックバックの送受信が上手く行かないので取り止め決定。
PHPウェブログシステム3とMovableTypeを使い比べる事にする。

6/23追記
使用したソフトのversion及びその公式HPへのリンクを追加した。
参考になればである。

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2005年6月 2日 (木)

アクセスアナライザの設置

ネットで検索してみると自分のBlogページに独自にアクセス解析を掛けている人はやはりいるようだ。
ココログ関連でも何件かヒットした。

ココログプラスやプロを使わなくても、ココログベーシックだけで@niftyのユーザなら無料で作れるホームページと組み合わせて独自にアクセスアナライザを設置すればアクセス解析が出来ることは判った。

だが今回はアクセスアナライザを設置するに当たり自分で管理しやすい自宅サーバを使うことにした。
早速アクセスアナライザの設置テストを行うのである。
最終的な目的は、どの記事がどれくらい見られているのか知ることである。

なぜ知りたいのか?

それはどの記事が読まれているのか興味があるし、判ればそれが励みにもなると思うからだ。
(無論あまりのアクセスのなさに士気が落ちる可能性も多分にある)

私は自分のBlogタイトルにつけている通り、ここを辺境の地に位置付けているのでアクセスが少ないことは最初からから想定の範囲内なのである。
しかしそれでもアクセスしてくる人がいるという事が判ることは精神的に楽である。

それはある程度人に読まれているかもと意識して記事を書いているから、読まれているやらいないやらわからない状態は濃い霧の中を手探りで歩いている気分になるからだ。
だからその霧を少しでも晴らしてくれるアクセスカウンターやらアクセスアナライザを設置してみようとしているのだ。


まずテストとしてトップページと記事1つにタグをつけてみた。
ブラウザから何をどうすると、どうアクセスカウントが増えるのか調べてみる為である。
またその結果をアクセスアナライザ側でどうフィルタリングするのが良いのか調べる為だ。

しかし何分無料でやろうとすると手間はかかる。
自分で記事を書くたびにアクセス解析用のタグを作って記事に貼り付けなければいけない。
ただ一分も掛からずに済む程度の手間ではある。
(その僅かな手間を省いてくれるからこそ有料オプションの存在に意義があるのである)

しかし正確なアクセスカウントを行う事はなかなかに難しい。
Blogのページ構成上、記事別の正確なアクセスカウントができないのだ。
まあ所詮趣味の範囲だし、正確なアクセスカウントを求めて何かに使う訳でもないのでそこは割り切ることにする。

どちらにせよこのままアクセスアナライザを設置するのかしないのか、するなら自宅サーバに置くのか@niftyのホームページに置くのかその辺を含めて今後検討することにする。

この辺のことは後々”ココログベーシックプランをただでアクセス解析する”みたいな記事で纏めてみるかも知れない。

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