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2005年4月19日 (火)

玄人志向 802.11G-MPCI

先日マルチモニタ用にPCIバス仕様のVGAカードを購入した際、上記mini PCI TypeIIIAの無線LAN用カードも同時に購入(衝動買い)していた。
これは玄人志向のキワモノシリーズに属する物である。これ>
後で知ったのだがこれ自体はBUFFLOでWLI-MPCI-G54としてリリースされていたが、メーカの所定のスペックを満たせない事が判明して販売終了となったシロモノである。(故にキワモノシリーズなのであろう)

購入目的はDELLのノートパソコン内蔵LAN/MODEMコンボカードをリプレイスする事だった。

実はほんとに実装できるかどうかはハッキリしていなかった。ちゃんと調べていなかったのである。
以前に軽く調べた結果、おそらく大丈夫であろうとは考えていた。
しかし、もしダメならまったくの無駄である。ちょっとした冒険なのである。

帰宅後玄人志向のサイトからドライバをダウンロードし、早速インストールを開始した。
ドライバ自体のインストールは問題なく完了、早速アクセスポイントへ繋げてみる事とする。
アンテナの収容位置を決めていなかったので裏カバーを開けたままで確認を実施するが、どうしてもうまく接続できない。(ちなみにノートのOSはW2K)

AP認識→リンク接続→直後から電波受信感度がどんどん低下→リンク切断→AP認識・・・・の無限ループ地獄に陥るのだ。

USBタイプの無線LANユニット(BUFFALO WLI-U2-KG54)では問題なく繋がっていたのでAP側の問題ではなさそうである。
散々悩んでその日は実装をあきらめた。

翌日再トライを実施、ドライバを完全に削除後再インストール実施するが状況変わらず。
全然ダメである。

「隊長、ダメです、もうお終いです」「バカヤロー、あきらめるヤツがあるか!続けろ、続けるんだ!!」ってな気分である。

既にあきらめモードに突入するも未練たらしくドライバの削除・再インストールを繰り返す。
しかしその時転機は訪れた!
OSでハードをWLI-MPCI-G54と認識している事に気が付いたのである。

「認識してる型式が違うやん!....おや?ひょっとしてこの型式のドライバを突っ込んだらどうなのかな?」

即BUFFALOのサイトから該当のドライバをダウンロード、インストールを実施した。

すると今までの苦労がうそのごとく素直に接続されたではないか!!!
クライアントマネージャはWLI-U2-KG54でインストールしていたのがそのまま利用できたので何の設定もする必要がなかった。

こうして我々探検隊は過酷な試練を克服し、無事無線LANカードを実装する事が出来たのである。

その後ずっと稼動しているが不具合は特にない。まあ内蔵のLANとモデムは使えなくなったがもともと使っていなかったので問題はない。

しかしほかにこんな症状に陥ったひとはいるのだろうか?
もしそんな人がほかいて、運良くこの記事を目にして問題が解決できるような事があれば幸いである。

それこそビバ!インターネット・無限の知識の集積所(ガラクタ置き場とも言う)なのである。

結論

玄人志向のドライバは使っちゃダメ!絶対!!
使うならバッファローのWLI-PCI-G54用ドライバだ!!!

追記:
情報は必要としている者にとっては宝石となり、そうでない者にはただの石ころとなるのだ。

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